よくある質問 Q&A

ドライフードについて

フードの特徴について

  • Q

    「わんこのヘルシー食卓」はどういうフードですか

    A

    新鮮な生肉を50%以上使い、関節や被毛の健康にも配慮しながら、これだけで必要な栄養素を摂ることができるフードを目指しました。
    また、不足しがちなカルシウムや、体内で作り出すことができない「必須アミノ酸」であるリジン、メチオニンを除く添加物は一切使用していません。
    愛犬を想う飼い主様へ自信を持ってお届けしたい、オールステージ用の総合栄養食です。

  • Q

    アレルギーがあっても食べられますか

    A

    アレルギーをお持ちのわんちゃんにも配慮し、5種類のタンパク源(牛・鶏・馬・豚・魚)を少量ずつ使用しています。
    しかし、ご利用の可否は症状の程度によっても異なりますので、まずはかかりつけの獣医師様へご相談ください。
    また、魚肉だけを使用した「さかな味」もご用意しています。鶏肉や豚肉にアレルギーをお持ちのわんちゃんは、ぜひご検討ください。

  • Q

    魚肉、魚粉はなにを使用していますか

    A

    タラ、カレイをメインとした、日本近郊で獲れる旬の魚を幅広く使用しています。
    魚粉については、通年タラとマグロをメインに使用しています。

  • Q

    フードの形が不揃いだったり、粒同士が固まっていたりするのはなぜですか

    A

    形や大きさを均一にするための添加物や、形を維持するための凝固剤は一切使用していないためです。
    品質に問題はございませんので、安心してお召し上がりください。
    また、粒を乾燥させる過程で粒同士がくっついてしまう場合もございますが、製造後の検品作業によって、大きな塊は取り除いてお届けできるよう努めています。
    固まった粒が手や麺棒で簡単に割れない場合は、ぬるま湯でふやかすとお召し上がりいただきやすくなります。
    ぜひお試しくださいませ。

  • Q

    フードの中に糸くずのようなものや見慣れないものが入っていますが、大丈夫ですか

    A

    原材料の栄養素を壊さないよう「低温・低圧」で製造しているため、乾燥された生肉の筋繊維や筋膜が繊維状のまま練り込まれています。
    また、魚の眼球や肝なども製粉化されることなく、そのままの形状で入っていることがございます。
    わんちゃんが召し上がっても問題ございませんので、ご安心ください。

  • Q

    フードにビニール片やプラスチック片のようなものが入っていますが、どうしてですか

    A

    原料由来のビタミンやミネラルを余すことなく摂取できるよう、主原料の生肉は内臓も含め丸ごと使用し「低温・低圧」で製造しています。
    そのため、まれに原料の魚や鶏が飲み込んでいたビニール片やプラスチック片が溶けることなく、形を保ったままフードに混入してしまう場合がございます。

    しかしながら、製造後に徹底した検品作業を行い、ビニール片やプラスチック片をしっかり取り除いた状態でお届けできるよう努めています。
    万が一、お手元の商品にビニール片やプラスチック片が混入していた場合は、交換または返品を承ります。
    お手数ではございますが、弊社までお問い合わせいただきますようお願いいたします。

与え方、ダイエットについて

  • Q

    フードの切り替えはどうしたらいいですか

    A

    わんちゃんは嗅覚が優れているので、新しい食べ物にはとても敏感です。
    いきなりお皿に盛るのではなく、まずは大好きな飼い主様の手から、1粒だけあげてみてください。
    食べてくれたら、これまでのフードに1割程度「わんこのヘルシー食卓」を混ぜてあげましょう。
    フードの切り替えに伴って、食いつきだけでなく、便の状態も変化するかもしれません。
    原材料の違いによっては便がゆるくなることもありますので、最低でも1~2週間ほどかけて、少しずつ割合を増やしてあげてください。

  • Q

    他のフードと併用を続けてもいいですか

    A

    もちろん大丈夫です。わんちゃんがおいしく食べてくれる割合で続けてあげてください。
    ただし、カロリーが異なるフードを混ぜる場合、より細かくカロリー計算をする必要がございます。
    計算でお困りの際は、弊社公式LINEよりお気軽にご相談ください。

  • Q

    ダイエットが必要な場合、どれくらいあげたらいいですか

    A

    パッケージの目安量は、幅広いわんちゃんに当てはまるよう、少し多めに表記されています。
    そのため、ダイエットが必要なわんちゃんは、人間で言う「基礎代謝量」を目安にフード量を計算することをおすすめします。


    まずは以下の計算式をもとに、愛犬の基礎代謝量を計算してみましょう。
    ※簡易的な計算式を紹介しています。より詳しい計算をご希望の方は、弊社公式LINEでご相談ください。

    ①基礎代謝量の計算方法
    目標体重×30+70=基礎代謝量
    【例】目標5kgのわんちゃんは…
    5kg×30+70=220kcal

    おやつをあげる場合、おやつのカロリーは基礎代謝量の1割以内が理想的です。
    また、基礎代謝量だけでなく、これまでのフード量(総摂取カロリー)によっても目安量は異なります。

    ②総摂取カロリーの計算方法
    フード1gあたりのカロリー×1日のグラム数=総摂取カロリー
    【例】100gあたり400kcalのフードを80g食べていた場合は…
    1g4kcal×80g=320kcal

    ②の計算結果が①を上回っていた場合、徐々に基礎代謝量へ近付けられるよう、フード量を見直しましょう!
    計算でお困りの際は、弊社公式LINEよりお気軽にご相談ください。

  • Q

    フードを切り替えたのに、変化がありません

    A

    わんちゃんは人間よりもとても体が小さいため、100gの減量も簡単なことではありません。
    なぜなら、5kgのわんちゃんにとっての「100g」は、50kgの人間に例えると「1kg」に相当するからです。
    ひと月に1kg減ったと考えると、100gの減量でも素晴らしい変化です。

    また、わんちゃんも人間と同じように、急激なダイエットは負担になってしまいます。
    最低でも半年間、長い目で向き合いましょう。

    ダイエットに限らず、健康のバロメーターとして、定期的な体重測定をおすすめしています。
    ペット用の体重計であれば5g単位で細かく測定できるので、ぜひご検討ください。

  • Q

    ダイエットの必要がない子にもあげていいですか

    A

    普通体型のわんちゃんも安心してご利用いただけます。
    グラム数は、これまでのフード量や現在の体重に合わせて適宜調節してあげてください。
    計算でお困りの際は、弊社公式LINEよりお気軽にご相談ください。

ご利用後の変化について

  • Q

    ダイエットフードだと、ちゃんと栄養が摂れるか心配です

    A

    「わんこのヘルシー食卓」は、AAFCO(※)の栄養基準を満たした総合栄養食です。
    肉や魚などの動物性たんぱく質をメインに使用し、関節や被毛の健康にも配慮しながら、これだけで必要な栄養素を摂ることができるフードです。
    ※AAFCO:(The Association of American Feed Control Officials:米国飼料検査官協会)の略称

  • Q

    「わんこのヘルシー食卓」を食べたら吐いてしまいました/下痢してしまいました

    A

    粒の形を整えるための「発泡剤」を使用していないため、より密度が高いフードになっています。
    これまで製法の異なるフードをご利用されていたわんちゃんの場合、うまく消化ができず、胃腸がびっくりしてしまうことがございます。
    そのため、一度お与えを中止し症状が落ち着いたら、改めてこれまでのフードと併用しながら、ほんの数粒からお試しください。

  • Q

    うんちの色、硬さが変わったのですが、大丈夫ですか

    A

    腸の健康をサポートするため、大麦やオリゴ糖、乳酸菌を含んでいます。
    そのため、フードの切り替えに伴って、うんちの量が増減したり、ゆるくなることがございます。

    また、新鮮な生肉を50%以上使用しているため、うんちの色が黒っぽくなる場合がございます。
    その他にも、これまでのフードに食物繊維がしっかり含まれていた場合、一見ゆるくなったように感じられるかもしれません。
    しかし、「わんこのヘルシー食卓」に切り替えた結果、手でつかめる程度の硬さでバナナ状のうんちになったのであれば、心配はございません。
    タンパク質や食物繊維の摂取量が増減することによって起こる自然な変化ですので、ご安心ください。

  • Q

    食べるのに時間がかかるようになった気がするのですが、食べにくいのでしょうか

    A

    粒が丸飲みしにくい形状なので、ゆっくり食べるようになったとのお声を多くいただきます。
    よく噛んで食べることは、わんちゃんの満足感や誤嚥防止にもつながります。
    ご不安な場合は、手で折っていただくか、簡単に砕いてあげてください。

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