子犬用おすすめドッグフード18選!EC限定品から市販品も合わせて紹介!

ナチュナルドッグフードのひろばでは、アフィリエイトプログラムを利用し株式会社レティシアン・犬猫生活株式会社・株式会社ゆずず等から委託を受け広告収益を得て運用しております。
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運営会社:株式会社バウムクーヘン
住所:〒810-0022 福岡県福岡市中央区薬院1-16-5 松井ビル2F
法人番号:9290001065906
公式HP:https://www.wanchan-life.jp/

「子犬に食べさせる健康に良いドッグフードを探している」

「気軽に買える安心安全な子犬用のドッグフードが知りたい」

子犬用のドッグフードには、成長期に必要な栄養素がたくさん含まれています。

しかし、ドッグフードによっては、健康に悪影響を与えてしまう添加物や原材料が含まれているのも事実です。

この記事では、安心して子犬に与えられるおすすめドッグフードを、無添加品から気軽に買える市販品までご紹介します。

安心安全な子犬用のドッグフードをお探しの方は、ぜひ参考にしてください。

目次

【総合】子犬用おすすめドッグフード14選

 
ドッグフード名 料金 送料 特徴 容量 原産国 対象年齢・犬種 人口添加物 主原料 グルテンフリー
このこのごはん     3,278円(初回価格) 3,850円(通常価格) 850円 (初回送料送料無料) (11,000円以上の購入で送料無料) 高たんぱく・低カロリー 目元や毛並みの健康維持成分を配合 ワンちゃんたちが食べた量250万袋突破 1.0kg 日本 全年齢用 全犬種用 鶏肉(ささみ) 鶏肉(むね肉) 鶏肉(レバー) ×(小麦グルテンフリー)
  ミシュワン小型犬用 ミシュワンドッグフード小型犬用       3,980円(通常価格) 3,183円(定期コース) 770円 (初回無料) 関節ケア原料「緑イ貝」を使用 獣医師・ペット栄養士共同開発 1.0kg 日本 全年齢用 小型犬用 肉類(鶏肉) 肉類(馬肉) 肉類(鶏レバー) ×
カナガン カナガンドッグフード 商標画像       5,038円(通常価格) 4,030円(定期コース最大割引価格) 880円(10,000円以上の購入で送料無料)   関節のケアをサポートする成分配合 動物性原料を50%使用 2.0kg イギリス 全年齢用 全犬種用 チキン生肉26% 乾燥チキン25% サツマイモ
アランズナチュラルドッグフード アランズナチュラルドッグフード 商標画像       5,038円(通常価格) 4,030円(定期コース最大割引価格) 880円(10,000円以上の購入で送料無料) 低脂肪で良質なラム肉を主原料に使用 香料・着色料・穀物不使用 2.0kg イギリス 全年齢用 全犬種用 ラム40% サツマイモ レンズマメ
モグワン モグワンドッグフード       5,456円(通常価格) 2,728円(ドックフードの神様定期コース初回限定価格)   880円(10,000円以上の購入で送料無料) 高たんぱくな動物性原材料が50%以上 粒が小さく小型犬でも食べやすい 累計販売数500万個突破 1.8kg 日本 全年齢用 全犬種用 放し飼いチキン生肉 21% 生サーモン 12% 乾燥チキン 12% 乾燥サーモン 7.5%
ウェルネス 穀物不使用 子犬用・離乳期〜1歳 骨抜きチキン ウェルネス穀物不使用 子犬用(離乳期~1歳) 骨抜きチキン       3,579円 無料(Amazon) 第一原材料に骨抜き七面鳥(生肉)使用 小粒サイズ 1.8kg アメリカ 1歳以上用 小型犬用 骨抜き七面鳥 チキンミール(グルコサミンおよびコンドロイチン硫酸源) 乾燥粗挽きじゃがいも
SOLVIDA グレインフリーチキン 室内飼育子犬用       5,632円(通常価格) 660円 3,980円以上で送料無料(離島・一部地域を除く). ※離島・一部地域は追加送料がかかる場合があり 成長期の子犬に必要な栄養をバランスよく配合 子犬だけでなく、妊娠・授乳中の母犬にも対応 1.8kg アメリカ 子犬用 全犬種用 オーガニックチキン生肉 乾燥チキン オーガニック乾燥豆類
アカナ パピースモールブリード   7,480円(通常価格) 770円 高品質な動物性原材料を70%使用 小型犬が食べやすい小粒タイプ   2.0kg カナダ 子犬用 小型犬用 新鮮鶏肉 乾燥鶏肉 丸ごと赤レンズ豆
  セレクトバランス パピー チキン 小粒 子犬・母犬用   5,610円(Amazon) 送料無料(Amazon) 子犬の発育や妊娠・授乳期の母犬の健康のためのフード 腸内環境を整える成分配合 3.0kg アメリカ 子犬用 全犬種用   ‎乾燥チキン とうもろこし 米 ×
  オリジン パピー   8,800円(通常価格) 770円 85%がタンパク質 動物原材料の3分の2は新鮮または生の材料を使用 2.0kg カナダ 子犬用 全犬種用 新鮮鶏肉 生七面鳥肉 新鮮鶏内臓
  犬猫生活   160g×2袋:980円(初回トライアル価格) 850g×2袋:547,8円(2回目以降) 680円 (初回、2回目送料無料) (2セット以上ご注文で送料無料) 高たんぱく・低脂質 人工保存料・着色料不使用 850g 日本 全年齢用 小型犬用 生肉 金沢港の朝獲れ魚 鶏レバー
ドッグフード工房 馬肉 小粒   2,680円(通常価格) 800円(北海道・沖縄県・離島へのお届けには別途700円の送料) 21,000円以上の購入で送料無料 高たんぱく・低カロリー・低脂質 世界の栄養基準AAFCOをクリア 700g 日本 成犬用 小型犬用 馬肉 うるち米 小麦 ×
 

このこのごはん

このこのごはんは、毎日の食事が子犬や小型犬の健康維持に欠かせないため、元気で健康に成長していくために必要な栄養素をバランスよく配合したドッグフードです。

主原料には、高タンパクで低カロリーの鶏ささみを使用し、原材料はすべて人間が食べられるものを配合しています。

また、においや綺麗な目元、毛並みなどの健康維持にも注目したフードです。

おすすめのポイント
  • 生肉100%使用
  • 目元や毛並みの健康を維持
  • 便臭などのにおいを軽減
価格(税込) 【通常】3,850円
【定期】3,278円
定期コースで15%OFF
※2024年9月2日時点の価格情報
内容量 1kg
対象 全犬種・全年齢
主原料 鶏肉(ささみ、胸肉、レバー)、玄米
原産国 日本
\初回購入者限定で送料無料&15%OFF /

ミシュワン 小型犬用

ミシュワン 小型犬用は、獣医師と栄養管理士が共同開発しており、国産の野菜を使用するなど、原材料にもこだわりをもって作られたドッグフードです。

子犬の健康に必要ない合成添加物などはいっさい使用せず、鶏や馬肉といった動物性タンパク質を主原料に子犬の健康を第一に考えられています。

また、小型犬に多い関節疾患の予防などのために「緑イ貝」を配合するなど、健康な関節維持をサポートします。

おすすめのポイント
  • 厳選した国産素材を使用
  • たくさんの栄養素がとれるビール酵母を使用
  • 厚さ2.5mmの食べやすい小粒サイズ
価格(税込) 1,990円
内容量 1kg
対象 生後4か月~
主原料 鶏、馬肉、鶏レバー
原産国 日本
\初回価格50%オフ/

カナガン

カナガン

カナガンは、人間が食べられるほどの高品質な食材を使用し、犬の健康を第一に考えたドッグフードです。

お肉・お魚を50%以上使用した高タンパクレシピで、トウモロコシや小麦などの穀物は使用していないため、アレルギー体質の犬でも安心して食べられます。

また、オメガ脂肪酸、海藻、フルーツなどを配合し、栄養バランスもしっかりと考えられている点もポイントです。

フードは食べやすい大きさの粒で、真ん中に穴があいており、子犬や小型犬でも嚙み砕きやすくなっています。

おすすめのポイント
  • お肉・お魚を50%以上配合で香りがよい
  • グレインフリーでアレルギー体質の犬にも安心
  • 人間が食べられるほど新鮮な食材を使用
価格(税込) 5,038円
内容量 2kg
対象 全年齢
主原料 チキン・サーモン
原産国 イギリス
\初回購入時半額キャンペーン実施中 /

アランズナチュラルドッグフード

アランズナチュラルドッグフード は、野生の犬が自然の中でとってきた食事をできる限り再現した安心安全なドッグフードです。

主原料は、低脂肪で良質なラム肉を使用しており、添加物を使わず、自然素材のみで栄養が摂取できるように作られています

また、使用する野菜を育てる土壌管理も徹底されており、安心安全なフードへのこだわりがあるドッグフードです。

おすすめのポイント
  • 野生の犬が自然の中でとってきた食事を再現
  • 低脂肪で良質なラム肉を使用
  • 徹底管理された土壌で育った野菜を使用
価格(税込) 5,038円
内容量 2kg
対象 全年齢
主原料 ラム肉
原産国 イギリス
\定期コースで買えば最大20%OFF/

モグワン

モグワン ドッグフード キャプチャ

モグワンは、高品質なお肉やお魚を使用し、厳選した原材料をバランスよく配合したドッグフードです。

高タンパクのチキンとサーモンを、50%以上使用し、トマトやアスパラガスなどの野菜、バナナやリンゴなどのフルーツもたっぷり含まれています

消化しづらい穀物を使わないグレインフリーで、余計な添加物は一切使用しようしていません。

粒サイズも小さく、真ん中に穴があいているため、子犬でも噛み砕きやすくなっています。

おすすめのポイント
  • 高タンパク・動物性原材料を50%使用
  • 体に優しいグレインフリー
  • 子犬でも食べやすい真ん中に穴があいた小粒サイズ
価格(税込) 【通常】5,038円
定期初回】2,519円
【定期】4,030〜4,534円
定期コースで初回1個半額
※2024年9月2日時点の価格情報
内容量 1.8kg
対象 全犬種・全年齢
主原料 チキン&サーモン
原産国 イギリス
\初回購入者限定半額キャンペーン実施中/

PREWAN(プレワン)(販売終了)

プレワンは、合成添加物を使用せず、ヒューマングレード品質にこだわった安心安全なドッグフードです。

馬肉、鶏ささみ、鶏レバー、まぐろなど国産の厳選素材を使用しています。

骨や筋肉を強くするHMBカルシウムや、栄養価が高いクマザサを配合したり、腸内フローラを整える乳酸菌が配合されていたり、毎日の食事から健康で力強い体作りを助けます。

健康な体づくりが必要な子犬の毎日の食事におすすめです。

おすすめのポイント
  • 原材料はすべて国産で厳選された食材を使用
  • 合成添加物は使用せず、素材から製造まで安心安全にこだわったフード
  • 腸内環境の維持や腸内フローラを整える乳酸菌配合
価格(税込) 【通常】4,378円
【定期】2,627円
定期コースで40%OFF

※2024年9月2日時点の価格情報
内容量 800g
対象 全犬種・全年齢
主原料 肉類(鶏肉、馬肉、鶏レバー)
原産国 日本
\定期コースで買えば最大20%OFF /

ウェルネス 穀物不使用 子犬用・離乳期〜1歳 骨抜きチキン

ウェルネス 穀物不使用 子犬用は、穀物不使用で、主原料に骨抜きチキンを使用しているドッグフードです。

4種類の乳酸菌と食物繊維がお腹の健康を維持します。

また、DHA源のサーモン油が子犬の脳の発育を促し、カルシウムとリンが筋肉と骨の健康をサポートします。

家禽副産物や着色料などを使用せず、高品質な原材料で作られた子犬が食べやすい小粒サイズのフードです。

おすすめのポイント
  • 主原料に骨抜きチキン(生肉)を使用
  • 小麦などの穀物不使用
  • DHA源のサーモン油を配合で、子犬の健康な脳の発育をサポー
価格(税込) 800g 2,045円 1.8kg 3,547円
内容量 800g ・1.8kg
対象 離乳期~1歳
主原料 骨抜きチキン
原産国 アメリカ

SOLVIDA グレインフリーチキン 室内飼育子犬用

SOLVIDAのグレインフリーチキン室内飼育子犬用は、オーガニックチキンを主原料とし、成長期の子犬に必要な栄養をバランスよく配合したドッグフードです。

栄養価が高く消化に優れた豆類を使用したグレインフリーレシピで、食物アレルギーにも配慮しています。

また、ユッカシジゲラ抽出物を配合しており、体臭や便臭を軽減します。

おすすめのポイント
  • 安心のオーガニック素材を使用
  • 子犬だけでなく、妊娠・授乳中の母犬にも対応
  • 栄養価が高く消化に優れた豆類を使用したグレインフリーのフード
価格(税込) 900g 3,025円 1.8kg 5,412円 5.8kg 14,773円
内容量 900g ・1.8kg・5.8kg
対象 子犬
主原料 オーガニックチキン
原産国 アメリカ

アカナ パピースモールブリード

アカナ パピースモールブリードは、小型犬の子犬の成長をサポートする高品質なドッグフードです。

栄養バランスを考え、カナダ産の新鮮な鶏肉や生のカレイなどの高品質な動物原材料を70%、フルーツや野菜、ハーブを30%配合しています。

人工的添加物は不使用で、安全で豊富な栄養素を取り入れるため自社キッチンで加工しています。

また、膀胱炎や腎臓病などの病気の予防をサポートしてくれるフードです。

おすすめのポイント
  • 新鮮な鶏肉などの高品質な動物原材料とフルーツや野菜をバランスよく配合
  • 健康寿命の長期化や病気の予防をサポート
  • 子犬が食べやすい小粒サイズ
価格(税込) 2kg 6,800円 6kg 15,800円
内容量 2kg・6kg
対象 子犬
主原料 鶏肉や生のカレイ
原産国 カナダ

【終売】スーパーゴールド チキンプラス 子犬用

スーパーゴールド チキンプラス 子犬用は、乳酸菌とラクトフェリン配合で、腸内フローラバランスを整えるドッグフードです。

主原料は、鶏を使用しており、オメガ-3・オメガ-6脂肪酸、アミノ酸、ビタミン、ミネラルのバランスに配慮しています。

ミネラルの吸収性に優れているキレートミネラルやグルコサミン、コンドロイチンを配合し、関節機能もサポートします。

また、フードの形は子犬や小型犬が食べやすい平粒タイプのものです。

おすすめのポイント
  • 腸内フローラバランスを整える乳酸菌とラクトフェリン配合
  • グルコサミンとコンドロイチン配合で健康な関節を維持
  • 子犬でも食べやすい平粒タイプ
価格(税込) 800g 1,539円 ・2.4kg 3,232円
内容量 800g・2.4kg
対象 子犬
主原料
原産国 アメリカ

セレクトバランス パピー チキン 小粒 子犬・母犬用

セレクトバランス パピー チキン 小粒は、子犬の発育や妊娠・授乳期の母犬の健康のためのドッグフードです。

豊富なたんぱく質が筋肉や骨の発育を助け、オメガ6脂肪酸・オメガ3脂肪酸と亜鉛が皮膚や被毛の健康を維持します。

また、フラクトオリゴ糖が腸内環境を整え、においが抑えられた健康な便のサポートをします。

厳選された素材の味を活かした食べやすい形状のフードで、子犬が喜んで食べてくれる美味しさです。

おすすめのポイント
  • 厳選された素材の味を活かした食べやすい形状のフード
  • ミルクプロテイン配合で、健康な筋肉づくりをサポート
  • 腸内フローラを整え、腸内環境や便にも配慮
価格(税込) 1kg 2,200円 3kg 5,060円 7kg 9,900円
内容量 1kg・3kg・7kg
対象 1歳未満の子犬
主原料 乾燥チキン
原産国 アメリカ

オリジン パピー

オリジン パピーは、放し飼いの鶏や七面鳥、天然魚、平飼い卵を使用した自社キッチンで作られる85%が高タンパク質なドッグフードです。

動物原材料の3分の2は新鮮または生の材料を使っており、豊富なタンパク質と脂肪が子犬の成長をサポートします。

人工添加物も不使用で、高品質な原材料と充分な栄養素が、育ち盛りの子犬のコンディションを最適なものにします。

おすすめのポイント
  • フードの85%が放し飼いの鶏や七面鳥などの高品質なタンパク質
  • 原材料の3分の2は、新鮮かつ生の家禽類や魚を使用
  • 成長に必要な栄養素がたくさん含まれている
価格(税込) 340g 1,958円 2kg 8,800円 6kg 22,000円 11.4kg 30,800円
内容量 340g・2kg・6kg・11.4kg
対象 子犬
主原料 鶏肉
原産国 カナダ

犬猫生活

犬猫生活は、すべて国産無添加で、原材料の品質や鮮度、製法、それぞれに強いこだわりをもってつくられたドッグフードです。

主原料には、珍しい国産のシカ肉を使用し、免疫維持のサポートをします。

低温加熱製法で、素材の旨味をギュッと凝縮し、子犬からシニア犬まですべての犬が美味しく食べられるように作られています。

おすすめのポイント
  • 原材料は国産無添加のもの
  • 免疫維持に役立つシカ肉を使用
  • 栄養価と環境に適した素材を厳選
価格(税込) 4,745円
内容量 850g
対象 全年齢
主原料 シカ肉
原産国 日本
\初回だけトライアル価格1,980円で試せる!/

ドッグフード工房 馬肉 小粒

ドッグフード工房

ドッグフード工房 馬肉 小粒は、高タンパク・低カロリー・低脂肪で、ミネラルや繊維質が豊富な馬肉を主原料にしたドッグフードです。

旬の採れたて野菜や国内で生産された高品質の穀物など、新鮮・安全な天然食材のみを使用して作られています。

また、栄養や風味をこわさない独自の生づくり製法で、自然の美味しさがそのまま詰まった子犬も食べやすい小粒サイズのフードです。

おすすめのポイント
  • 高タンパクで低カロリー、ミネラルなども豊富な馬肉を使用
  • アレルゲンになりにくい馬肉を使用しているため、アレルギー体質の犬にも安心
  • 世界の栄養基準AAFCOをクリアしたフード
価格(税込) 【通常】7,440円(750g×3袋)
【初回お試し】1,730円(750g&50g×3種)
【定期】5,196円~6,696円(750g×3袋)
定期便で初回1個30%OFF

※2024年9月2日時点の価格情報
内容量 2.25kg
対象 全犬種・全年齢
主原料 馬肉、うるち米、小麦
原産国 日本
\定期コースで買えば最大20%OFF /

【市販】子犬用おすすめドッグフード3選

市販の子犬用おすすめドッグフードをご紹介します。

市販の子犬用おすすめドッグフード

 
ドッグフード名 料金 送料 特徴 容量 原産国 対象年齢・犬種 人口添加物 主原料 グルテンフリー
ナウフレッシュ グレインフリー パピー     6,985円 660円(3,980円以上の購入で送料無料) 新鮮なターキーの生肉を主原料に健康な身体づくりをサポート 小型犬の子犬でも食べやすい極小粒 2.3kg カナダ 小型犬用 全犬種用 ターキー生肉(骨抜き) 乾燥鶏卵 エンドウ豆
ニュートロ ナチュラル チョイス 子犬用 妊娠中・授乳中の母犬にも 超小型犬~中型犬用 チキン&玄米     4,685円(Amazon) 送料無料(Amazon) 良質なたんぱく質と玄米で消化吸収をサポート ふやかしやすい粒設計で子犬も食べやすい 3.0kg アメリカ 子犬用 小型犬 中型犬 チキン(肉) チキンミール 玄米 ×
ニュートロ シュプレモ子犬用     5,053円(Amazon) 送料無料(Amazon) 筋肉や骨の成長、脳の発育、免疫力をサポート ふやけやすい小粒タイプ 3.0kg アメリカ 子犬用 全犬種用 チキン(肉) チキンミール 大麦 ×
 

ナウフレッシュ グレインフリー パピー

ナウフレッシュ グレインフリー パピーは、新鮮なターキーの生肉、ダック、サーモンを主原料にした良質なタンパク質が豊富な子犬用ドッグフードです。

穀物不使用でアレルギーに配慮し、消化酵素や善玉菌が配合されており、お腹に優しく、栄養をしっかり吸収します。

また、ココナツオイルやキャノーラオイルを使用し、3種のベリー類と10種類以上の新鮮な野菜やフルーツを含んでおり、子犬の健全な成長をサポートしてくれます。

市販の子犬用おすすめドッグフード
  • 新鮮な素材にこだわり安心安全なフードづくり
  • 素材の美味しさそのままの低温調理
  • お腹に優しい消化酵素や善玉菌を配合
価格(税込) 1.59kg 5,170円 2.72kg 8,140円 9.98kg 24,750円
内容量 1.59kg・2.72kg・9.98kg
対象 子犬
主原料 ターキー
原産国 カナダ

ニュートロ ナチュラル チョイス 子犬用 妊娠中・授乳中の母犬にも 超小型犬~中型犬用 チキン&玄米

ニュートロ ナチュラル チョイス 子犬用は、子犬の健康的な発育のために栄養バランスを考えたドッグフードです。

良質なタンパク質と玄米で消化吸収をサポートし、カルシウムとリンが骨格の発育をサポートします。

また、DHA豊富なフィッシュオイルが脳と視力の健康を維持し、オメガ3と6脂肪酸が皮膚・被毛の健康をサポートします。

ふやかしやすい粒設計で子犬も食べやすく、高栄養要求時や妊娠中・授乳中の母犬にも最適です。

市販の子犬用おすすめドッグフード
  • 良質なタンパク質と脂質を調整し、子犬の発達に必要な栄養素が摂れる
  • 着色料や合成添加物は不使用
  • 芯までふやけやすい粒設計で子犬も食べやすい
価格(税込) 1kg 2,438円 3kg 6,105円 6kg 11,674円
内容量 1kg・3kg・6kg
対象 生後15ヶ月まで
主原料 チキン
原産国 アメリカ

ニュートロ シュプレモ子犬用

ニュートロ シュプレモ 子犬用は、発育期の子犬に最適な栄養バランスが備わったドッグフードです。

自然飼育のチキンや完熟トマトなど、高品質な自然素材を厳選し、筋肉や骨の成長、脳の発育、免疫力をサポートします。

また、子犬だけでなく、妊娠期や授乳期の母犬や高栄養を必要とする犬にも適している点もポイントです。

ふやけやすい小粒タイプで、硬いフードが苦手な子犬に適しています。

市販の子犬用おすすめドッグフード
  • 筋肉や骨の成長、脳の発育、免疫力をサポート
  • 厳選された高品質な自然素材を使用
  • ふやけやすい小粒タイプ
価格(税込) 2kg 3,359円 4kg 6,987円 7.5kg 11,106円 13.5kg 19,283円
内容量 1kg・3kg・6kg・13.5kg
対象 子犬
主原料 チキン
原産国 アメリカ

子犬用ドッグフードの選び方

子犬用ドッグフードの選び方をご紹介します。

子犬用ドッグフードの選び方
  • 対応年齢に子犬の記載があるか確認する
  • 主原料にタンパク質を使用しているフードを選ぶ
  • 合成添加物不使用のフードを選ぶ

対応年齢に子犬の記載があるか確認する

子犬用ドッグフードを選ぶ際は、まず、パッケージに記載されている対応年齢が「子犬用」「パピー用」などと明記されているかを確認してください。

ドッグフードの中には、子犬と記載がなく、「全年齢用」と記載されているフードもあります。

この場合、子犬に与えても良いですが、適切な給餌量を与えましょう。

子犬は成長期であるため、栄養バランスが特に重要です。

高カロリーで高タンパクのドッグフードが多く、健康な発育をサポートしてくれます。

主原料にタンパク質を使用しているフードを選ぶ

ドッグフードには、配合量の多い順に原材料名が記載されており、これが主原料になります。

主原料に、チキンやビーフ、ラム、サーモンなどの動物性タンパク質が明記されているフードを選びましょう。

成長期の子犬には、筋肉や組織の発達に必要な高品質のタンパク質が欠かせません

タンパク質が丈夫な筋肉や骨、美しい被毛などを形成するサポートをしてくれます。

合成添加物不使用のフードを選ぶ

着色料や保存料などの合成添加物が使われていないドッグフードを選びましょう。

化学着色料や発色剤などは、飼い主の目に美しく映るように配合されているだけで、子犬が食べるドッグフードの味に影響はありません。

このような合成添加物は、子犬の健康に悪影響を及ぼすため、できるだけ使われていないドッグフードを与えることをおすすめします。

子犬が食べやすい粒の大きさか

ドッグフードの粒のサイズも重要です。

犬のサイズ 粒のサイズ
超小型犬・小型犬  4mm〜8mm程度
中型犬・大型犬  7mm〜10mm程度

粒が大きいと犬が食べづらく、喉に詰まらせてしまう可能性があります。

従って小型犬のドッグフードのサイズは上記表を参考に購入しましょう。

基本的にドッグフードのパッケージに犬のサイズ感は記載せれているので粒のサイズがわからない場合はそちらを参考に購入しましょう。

1か月以内に食べきることができる量

最近人気のドッグフードには、保存料や添加物が含まれていません。

従って開封からの賞味期限が約一か月ほどです。
賞味期限が切れてしまうとドンドン酸化が進んでしまい愛犬がなかなか食べなくなることがあります。

購入するときは、愛犬に与える量とドッグフードの量を考えて1か月以内で食べきれる量の商品を購入するようにしましょう。

グルテン(小麦)が含まれていないか

元々犬はグルテン(小麦)の消化が苦手です。

また、アレルギーを発症する可能性が高いです。

安すぎるドッグフードや粗悪品には、かさましで小麦が使われることが多く注意が必要です。

ドッグフードを購入する前は、グルテンの有無をチェックしましょう。

グレインフリードッグフードおすすめ15選!評判・安全性の高いフードを紹介

子犬に必要なドッグフードの栄養素は?

子犬は成犬と比べて、骨格や筋肉が発達していないので成犬以上に食事の成分にこだわる必要があります。 では子犬の食事にはどのような栄養素が重要なのでしょうか? 下記にて詳しく紹介します。

ビタミンB・ビタミンE

ビタミンB群とビタミンEは、子犬の感染症予防において非常に重要な栄養素です。 ビタミンB群は免疫システムの正常な機能をサポートし、エネルギー代謝を効率的に行うことで体力を維持します。 また、免疫細胞の生成にも寄与し、感染症に対抗する力を高めます。 一方、ビタミンEは強力な抗酸化作用を持ち、体内の細胞をフリーラジカルから守ることで免疫力を向上させます。 この作用により、ウイルスや細菌による感染リスクを低減する効果が期待できます。

カルシウム・リン

カルシウムとリンは、骨や歯の発達に重要な役割を果たします。 子犬は成長期に骨格が急速に形成されるため、適切な量のカルシウムとリンが必要です。 カルシウムは骨を強化し、筋肉や神経の機能を助ける一方、リンはエネルギー代謝を支える役割を果たします。 ただし、これらの栄養素はバランスが重要で、過剰摂取は逆効果になることもあります。

たんぱく質

子犬の成長において、たんぱく質は最も重要な栄養素の一つです。 筋肉や臓器、皮膚、被毛などの体の組織を構築する基本成分であり、特に成長期の子犬には欠かせません。 また、たんぱく質はエネルギー源としても利用されるため、活動的な子犬にとって必須です。 ドッグフードを選ぶ際は、動物性たんぱく質を主成分とする製品を選ぶことを推奨します。 高品質なチキン、魚、牛肉などを含むフードは、消化吸収も良く、子犬の健康をサポートします。

鉄・銅

鉄と銅は、血液の健康を保つために必要な栄養素です。 鉄は赤血球中のヘモグロビンの形成に関与し、体内で酸素を運搬する役割を果たします。 一方、銅は鉄の吸収を助け、骨や結合組織の形成にも寄与します。 これらのミネラルが不足すると、貧血や免疫機能の低下が起こりやすくなります。 また、成長異常などが引き起こされることがあります。

ナトリウム

ナトリウムは、子犬の健康な成長において欠かせないミネラルです。 体内の水分バランスを調整し、神経や筋肉の働きをサポートします。 また、適切な量のナトリウムは、血圧の維持や消化器官の健康にも寄与します。 ただし、過剰摂取は健康を害する可能性があるため、適切な量を摂取することが大切です。 ナトリウムは、魚に多く含まれるのでサーモンやマグロが使用させているドッグフードを選ぶことをおすすめします。

子犬には1日どのくらいのペース・量でドッグフードを与えればいいの?

次は、子犬に与えるドッグフードのペースを紹介します。

年齢 餌を与える回数
生後2~5週  4~5回に分けてミルクを与える
生後6~8週 4~5回に分けて離乳食を与える
生後9~10週 1日4回
生後4か月 1日3回
生後6か月 1日2回

成犬は、朝と夜の2回でいいですが子犬の時期は生後どのくらいかで変化します。

生後9ヶ月以降は、少量のドッグフードを1日4回に分けて与える必要があります。

どんどん大人になるにつれて、1日2回のペースにしていきましょう。

子犬が食べたドッグフードを吐いたときはどうすればいい?

基本的には、一旦犬の様子を見守るようにしましょう。

早食いや食後の運動などで吐いただけの可能性があります。

特に変わりなく元気な様子なら特別な対応は必要ありません。

吐いた後も調子が悪いようなら病院へ連れていく

子犬がドッグフードを吐いた場合、一時的な体調不良や早食いが原因のこともありますが、吐いた後も元気がなく、ぐったりしている場合は速やかに動物病院へ連れて行くことが重要です。

特に、何度も吐く、血が混じっている、下痢を伴うといった症状がある場合は、感染症や腸閉塞などの深刻な問題の可能性があります。

体の状態をみてアレルギーではないか確認する

ドッグフードを吐いた原因として、アレルギーの可能性も考えられます。

特定の食材にアレルギーを持つ子犬は、摂取後に吐き気やかゆみ、下痢などの症状を示すことがあります。

吐いた後に皮膚の赤みや腫れ、耳をよく掻くような仕草が見られる場合は、アレルギーが疑われます。

ドッグフードのメインの食材・直近で食べた食べ物などをメモして獣医師へ相談するようにしましょう。

早食い防止をする

@yuripii1026 【犬あるある🐶🐾】愛犬の食べるスピードが早すぎる!!#犬の豆知識#豆知識#犬#dog#犬あるある ♬ オリジナル楽曲 – ローカルカンピオーネ🗾👑

子犬が早食いをすることで、吐き戻しや嘔吐が引き起こされることがあります。

早食いは、空気を大量に飲み込んだり、十分に消化されない状態でフードを胃に入れるため、胃腸に負担をかける原因となります。

これを防ぐために、早食い防止用の食器を使用したり、食事を複数回に分けて与えましょう。

早食いを防止することで、吐き戻しだけでなく消化不良も防ぐことができるので愛犬の食べるスピードが速いと感じたら対策をしましょう。

子犬がドッグフードを食べない時の対処法は?

ドッグフードの味が好みではない

子犬がドッグフードを食べない理由として、味や匂いが好みでない可能性があります。

特に、新しいフードに切り替えたばかりの場合、子犬がその味や匂いに慣れていないことがあります。

この場合は、食いつきを良くする工夫が必要です。

例えば、少量のぬるま湯でフードをふやかして香りを立たせたり、無塩のチキンスープを加えて風味を強くする方法がおすすめです。

なんどもドッグフードを変更しても食べない場合は単にわがままな可能性があるのでその時は食事を下げても問題ありません。

ペットショップの時と同じフードを与える

新しい環境に慣れるまでの間、子犬はペットショップやブリーダーの元で食べていたフードを好むことがあります。

環境の変化はストレスとなり、食欲減退を引き起こすことも少なくありません。

そのため、子犬を迎えた直後は、できるだけ以前の食事内容に近いものを与えるのが良いでしょう。

徐々に新しいフードに切り替える際には、旧フードに少しずつ混ぜて、1〜2週間かけて移行すると、胃腸の負担を軽減しながら慣れさせることができます。

量を減らしてみる

子犬がフードを食べない理由として、与える量が多すぎる場合も考えられます。

成長期の子犬は消化器官が未発達なため、一度に多くの量を消化するのが難しいことがあります。

この場合、食事の量を減らしてみたり、1日の食事回数を増やして小分けにすることで解決することが多いです。

子犬とドッグフードに関するよくある質問

子犬とドッグフードに関するよくある質問をまとめました。

子犬にドッグフードをふやかす状態で与えるのはいつまで?

犬種によって異なりますが、生後3か月〜4か月頃までです。

この時期は乳歯が生えそろう時期で、1週間~10日くらいの期間をかけて、徐々にドライフードに切り替えていくことをおすすめします。

子犬用と成犬用のドッグフードは何が違うの?

ドッグフードの栄養成分やカロリーなどが異なります

子犬は成長期であるため、高脂肪、高タンパク、高カロリーで、成長に必要な栄養素が含まれています。

一方、成犬は成長期ではないため、子犬用のドッグフードに比べて低タンパク、低カロリーのフードです。

子犬に成犬用ドッグフードって与えていいの?

子犬と成犬では、必要とする栄養素やカロリーが異なるため、年齢に合ったフードを与える方が体に良いです。

子犬はまだ消化器官などが未熟なため、成犬用のドッグフードを与えてしまうと、下痢や軟便になってしまいます。

そのため、年齢に合ったフードを与えましょう。

子犬用ドッグフードっていつまで与えればいい?

犬のサイズによって異なりますが、超小型犬は約8か月齢、小型犬・中型犬は約9か月齢〜12か月齢、大型犬は約18か月齢で成犬になります。

そのため、この時期に子犬用フードから成犬用フードに切り替えましょう。

まとめ

この記事では、子犬用のおすすめドッグフードをご紹介しました。

無添加品から気軽に買える市販品までさまざまです。

どのドッグフードも、子犬の健康を第一に考えたものですが、主原料が違ったり、配合されているものが違ったりするため、ご自身のペットに合ったフードを選びましょう。

まとめ
  • 子犬用ドッグフードは無添加品から市販品までさまざまなものがある
  • 適応年齢にあったフードを与える
  • ドッグフードは、主原料がタンパク質のものがおすすめ
  • 合成添加物不使用のもの選ぶ

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ナチュラルドッグフードのひろば編集部

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