「どのドッグフードがボーダーコリーに向いているかのかわからない」
「愛犬(ボーダーコリー)に安心して食べさせられるドッグフードが知りたい」
このようにボーダーコリーのドッグフードで悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
牧羊犬であるボーダーコリーは、運動量が多い活発な犬種です。
そのため、筋肉・関節サポートができるドッグフードを選ぶことがおすすめ。
ただしドッグフードは多くの種類があるため、どれがボーダーコリーに最適かのか迷ってしまいますよね。
そこで今回の記事では、ボーダーコリーにおすすめのドッグフードを厳選して10種類紹介します。
- ボーダーコリーのドッグフードの選び方
- ボーダーコリーにおすすめのドッグフード10選
- ボーダーコリーのドッグフードの給餌量
- ボーダーコリーがご飯を食べない理由
- ボーダーコリーの年間の餌代
- ボーダーコリーがかかりやすい病気
- 内容量
- 100g×3袋
- 原産国
- 日本
- 主原料
- レーベルごとに異なる
- 対象
- 全犬種・全年齢
- 内容量
- 1.0kg
- 原産国
- 日本
- 主原料
- 鶏肉、玄米
- 対象
- 全犬種・全年齢
- 内容量
- 1.8kg
- 原産国
- イギリス
- 主原料
- チキン、サーモン
- 対象
- 全犬種・全年齢
目次
ボーダーコリーのドッグフードの選び方
牧羊犬としても活躍するボーダーコリーは、運動が大好きで活発な犬種です。
そのため、ボーダーコリーには筋肉や関節に良いドッグフードを選ぶ必要があります。
ここからは、ボーダーコリーのドッグフードの選び方を詳しく解説します。
- 良質なタンパク質が豊富に含まれているか
- オメガ6脂肪酸・オメガ3脂肪酸が含まれている
- 関節ケア成分が配合されているか
- 低カロリー・低脂質か
- 不要な添加物が使用されていないか
良質なタンパク質が豊富に含まれているか
ボーダーコリーのドッグフードを選ぶ際は、良質なタンパク質が豊富に含まれているかをチェックしましょう。
具体的にはボーダーコリーは、タンパク質含有量が27%以上のドッグフードが適しています。
もともと牧羊犬であったボーダーコリーは活動的な犬種であり、筋肉の維持と健康な体を支えるために良質なタンパク質が重要です。
ドッグフードに含まれるタンパク質 | |
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OK例 | チキン・ビーフ・ラムなど明確なタンパク質源が記載されているドッグフード |
NG例 | 肉類・肉副産物といった不明瞭な表記のドッグフード |
また、成分表の一番最初に肉や魚などの明確なタンパク質源が記載されているかも確認しましょう。
オメガ6脂肪酸・オメガ3脂肪酸が含まれている
ボーダーコリーのドッグフードを選ぶ際は、オメガ6脂肪酸・オメガ3脂肪酸が含まれているかも確認しましょう。
毛並みを維持するためには、オメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸をバランスよく摂取することが重要だからです。
オメガ6脂肪酸・オメガ3脂肪酸酸は、皮膚の健康を維持し、被毛のツヤを保つ効果があります。
- 被毛のツヤを保つ効果が期待できる
- 被毛のツヤを保つ効果
- 臓・血管・血液の健康を維持するなど
理想的な配合比率は、オメガ3脂肪酸に対してオメガ6脂肪酸が1:2〜4の割合です。
オメガ3脂肪酸は魚油や亜麻仁油、オメガ6脂肪酸は植物油や鶏脂に多く含まれているため、これらの成分が適切に含まれているかチェックしてください。
関節ケア成分が配合されているか
ボーダーコリーのドッグフードを選ぶ際は、関節ケア成分が配合されているかも確認しましょう。
活発で運動好きなボーダーコリーは、関節に負担がかかりやすく、股関節形成不全や膝蓋骨脱臼などの病気のリスクが高いからです。
関節ケア成分は関節の健康をサポートし、軟骨の修復や再生に役立ちます。
- グルコサミン
- コンドロイチン
- MSM(メチルスルフォニルメタン)
低カロリー・低脂質か
ボーダーコリーのドッグフードを選ぶ際は、低カロリー・低脂質かも確認しましょう。
運動量が多いボーダーコリーにとって日本の住宅環境では十分な運動ができず、肥満になりやすいからです。
個体差はあるものの特に太りやすい子には、食事での体重管理が必須になります。
そのため、低カロリー・低脂質なフードを選ぶことで、健康的な体型維持をサポートしましょう。
理想的なカロリーと脂質の基準は、100gあたり320〜380kcal、脂質は10〜12%程度です。
カロリー | 100gあたり320〜380kca |
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脂質 | 10〜12%程度 |
動物性タンパク質をメインにしつつ、サーモンやチキンを使用したカロリーが低いフードも与えることもおすすめです。
不要な添加物が使用されていないか
ボーダーコリーのドッグフードを選ぶ際は、不要な添加物が使用されていないかも確認しましょう。
一部のドッグフードには、甘味料や着色料など、犬にとって無意味な添加物が使用されていることがあります。
たとえば、甘味料(ソルビトール)や着色料(二酸化チタン)などです。
- 甘味料
- 着色料
- 酸化防止剤(BHA、BHT)など
人工的な添加物のすべてが悪いわけではありませんが、健康を気遣うなら避けるべきです。
添加物を使うことで見た目が良くなる点はメリットですが、犬にとってはデメリットが大きいです。
ボーダーコリーにおすすめのドッグフード10選
ここからは、ボーダーコリーにおすすめのドッグフード10選を紹介します。
ネルソンズドッグフード
ネルソンズドッグフードは、中型犬・大型犬向けのドッグフードです。
主原材料は高品質なチキン(50%)と高タンパク質のため、活発なボーダーコリーに最適です。
またネルソンズドッグフードはグレインフリーで穀物アレルギーに配慮されており、不必要な添加物は配合されていません。
さらにサーモンオイルやチキンオイルが健康な皮膚と美しい被毛をサポートし、グルコサミンとコンドロイチンが含まれているため、関節の健康もサポートしてくれます。
価格(税込) | 【通常】9,196円 【定期】7,356~7,816円 定期コースは最大20%OFF ※2024年9月2日時点の価格情報 |
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内容量 | 5kg |
対象 | 全犬種・全年齢 |
主原料 | チキン生肉、乾燥チキン |
原産国 | イギリス |
カナガン
カナガンは、ボーダーコリー向けの高品質なドッグフードを求める方にとって理想的な選択肢です。
主原材料には、新鮮で品質の高いフリーレンジチキンを使用し、タンパク質29%以上となっています。
活動的なボーダーコリーに必要なタンパク質を豊富に含み、しっかりとサポートしてくれます。
穀物不使用であるため、穀物アレルギーを抱える犬にも安心です。
またグルコサミンやメチルスルフォニルメタン(MSM)といった成分が含まれ、関節のサポートにも最適です。
さらに、オメガ脂肪酸は皮膚や毛並みの健康を促進し、全体的な栄養バランスにも優れています。
価格(税込) | 【通常】5,038円 【定期初回】2,519円 【定期】4,030〜4,534円 定期コースで初回1個半額 ※2024年9月2日時点の価格情報 |
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内容量 | 2kg |
対象 | 全犬種・全年齢 |
主原料 | チキン生肉、乾燥チキン |
原産国 | イギリス |
モグワン
モグワンは、食いつきの良さを重視して開発されたドッグフードです。
ヒューマングレードのチキンやサーモンなどを使用し、動物性タンパク質は50%以上含まれています。
そのため、エネルギッシュなボーダーコリーの筋肉をしっかりサポートしてくれます。
またモグワンはグレインフリーのため、穀物に敏感なボーダーコリーにも安心して与えられます。
穀物はアレルゲンの少ないかつ、食物繊維が豊富なサツマイモやエンドウ豆が使われているため、消化も良いです。
またグルコサミンとコンドロイチンといった関節をサポート成分も配合されているため、活発なボーダーコリーにも最適です。
モグワンはコストパフォーマンスも高く、初回購入には割引価格が設定されており、お試ししやすいのが嬉しいポイント。
価格(税込) | 【通常】5,038円 【定期初回】2,519円 【定期】4,030〜4,534円 定期コースで初回1個半額 ※2024年9月2日時点の価格情報 |
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内容量 | 1.8kg |
対象 | 全犬種・全年齢 |
主原料 | チキン&サーモン |
原産国 | イギリス |
モグキューブ
モグキューブは、フリーズドライ製法で素材の栄養と香りを保持した高品質なドッグフードです。
主原料のラム肉はタンパク質が豊富で、緑イ貝からは自然なグルコサミンとコンドロイチンが関節の健康をサポートしてくれます。
また、合成保存料や着色料は不使用で、アレルギーを持つ犬にも安心です。
再封可能なジッパー付きパッケージで、保存も簡単です。
価格(税込) | 【通常】5,852円 【定期】4,788円 定期コースは最大20%OFF ※2024年9月2日時点の価格情報 |
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内容量 | 425g |
対象 | 全犬種・全年齢 |
主原料 | ラム肉、ラム肺、ラムレバー |
原産国 | ニュージーランド |
ブッチ
ブッチは、オールステージに対応したウェットタイプのドッグフードです。
主原材料はビーフ、ラム、チキンと3種使用されており、タンパク質が豊富に含まれています。
100℃未満で短時間調理されているため、素材本来の栄養素と水分を最大限保持されています。
ブッチはニュージーランド政府認可の人間用食肉のみを使用し、合成調味料や香料を一切含まないため、安心して与えられます。
価格(税込) | 【通常】5,995円 【特別お試し価格】3,000円(800g×3本) 特別お試し価格は約50%OFF ※2024年9月2日時点の価格情報 |
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内容量 | 2.4kg |
対象 | 全犬種・全年齢 |
主原料 | レーベルにより異なる |
原産国 | ニュージーランド |
エッセンシャルドッグフード
エッセンシャルドッグフードは、健康をサポートするスーパーフード配合したドッグフードです。
主成分の77.5%は魚介類で、サーモン、トラウト、ニシンなどオメガ3とオメガ6脂肪酸が適切に配合されています。
アレルゲンとなりやすい主要食材を避け、穀物も使用していないため、アレルギーのある犬でも安心して与えられます。
人工添加物や保存料は含まれておらず、全て自然由来の成分で製造されているのも安心できるポイントです。
消化しやすく、腸内環境を整えるプレバイオティクスやマンナンオリゴ糖も含まれているため、敏感なボーダーコリーにも最適です。
さらに、クランベリーやアサイー、ブルーベリーなどのスーパーフードを配合し、抗酸化物質も豊富に含まれています。
価格(税込) | 【通常】5,038円 【定期】4,030〜4,534円 定期コースで最大15%OFF ※2024年9月2日時点の価格情報 |
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内容量 | 1.8kg |
対象 | 全犬種・1歳以上 |
主原料 | 生サーモン、生トラウト、乾燥ニシン |
原産国 | イギリス |
うまか
うまかは、全年齢に対応した安心の国産ドッグフードです。
人間が食べられるグレードの鶏肉(華味鳥(生肉)が100%)、玄米、大麦、かつお節、大豆が含まれています。
小麦グルテンフリーで、添加物や遺伝子組み換え食品は使用されていません。
そのため消化が良く、アレルギー反応のリスクが低いドッグフードと言えます。
GMP、ISO22005、HACCP認証を受けた工場で製造され、衛生管理が徹底されているため、安心して与えられます。
価格(税込) | 【通常】5,478円 【定期初回】1,980円 【定期】4,930円 定期コースは初回限定で63%OFF ※2024年9月2日時点の価格情報 |
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内容量 | 1.5kg |
対象 | 全犬種・全年齢 |
主原料 | 鶏肉、玄米、大麦 |
原産国 | 日本 |
オリジンオリジナル
オリジンは、活発なボーダーコリーに適した総合栄養食です。
新鮮な鶏肉、七面鳥肉、魚をメインに、犬の食性に合わせて豊富なタンパク質が含まれています。
自然のままの食材を丁寧に調理し、旨味と栄養素を逃さない独自製法で、人工添加物を使わずにAAFCO基準をクリアした高品質フードです。
人も食べられる肉が使用されており、消化が良く、アレルギーになりにくいため、敏感なボーダーコリーにも安心して与えられます。
炭水化物を控えた低グリセミック設計で、健康的な体重維持をサポートし、エネルギーを効率的に使えるよう考えられています。
工場での製造から出荷まで徹底した品質管理を行い、安全性が高く信頼できる製品です。
価格(税込) | 1,780円(税込) |
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内容量 | 340g〜 |
主原料 | チキン |
原産国 | カナダ |
ファインペッツ
ファインペッツは肉類使用率が80%、消化吸収率が87%を誇るドッグフードです。
主原材料は人も食べられるグレードの鹿肉と鶏肉、オートミール、大麦、全粒米です。
栄養豊富な総合栄養食であり、全犬種・全年齢に対応しています。
カロリーは100gあたり440kcalと高く、少量で十分な栄養が摂れるため、体重管理が必要な犬にも理想的です。
また、中国産原料や遺伝子組み換え食品を一切使わず、安全性に徹底してこだわっています。
オランダでの製造は、HACCP準拠の設備で衛生管理を徹底。さらに放射能検査もきちんと行われているので、品質面でも安心です。
価格(税込) | 8,048円(税込) |
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内容量 | 4kg・8kg・16kg |
対象 | 中型犬・大型犬 |
主原料 | 鹿肉・鶏肉・サーモン |
原産国 | オランダ |
プラぺ
プラぺドッグフードは、イギリス産のグレインフリーかつオールナチュラルドッグフードです。
主成分は新鮮なチキンとターキーで、肉を多く含んでいるので、活動的なボーダーコリーに必要なタンパク質をしっかり補給できます。
また穀物アレルギーの犬にも優しいグレインフリー設計で、腸内環境を整える善玉菌や、関節の健康をサポートする成分が含まれています。
さらに、スーパーフードであるアルファルファなども含まれており、総合的な栄養バランスにも優れています。
生産はイギリスの認証施設で行われ、品質と衛生管理が徹底されているので安心です。
価格(税込) | 定期コース:3,042円(税込)〜 |
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内容量 | 2kg〜 |
主原料 | チキン |
原産国 | イギリス |
ボーダーコリーのドッグフードの給餌量
ボーダーコリーに限らず、ドッグフードの給餌量は体重・年齢・運動量・生活習慣・フードの種類によって異なります。
また子犬・成犬・シニア犬によって、ドッグフードを与える回数が異なります。
回数 | |
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子犬 | 1日3回程度 |
成犬 | 1日2回〜3回 |
シニア | 1日2回〜3回 |
ボーダーコリーがご飯を食べない理由
ボーダーコリーがご飯を食べないくれない理由は、健康状態や生活環境、飼い主との関係などさまざまな原因が考えられます。
・薄味のドッグフードでは物足りなくなった(人間の食べ物を与えすぎた)
・老化
・病気・体調不良
・運動不足
・生理
・そもそものフードの量が多い
ドッグフードを食べない日が2〜3日続く場合は病気の可能性もあるため、早めに獣医師に相談しましょう。
ボーダーコリーがご飯を食べない時の対処法
おやつや人間の食べ物は食べてくれる場合、考えられる原因をもとに適切な対処が必要です。
わがままな場合はフードを温めたり、一旦食器を下げて変化をつけましょう。
フード自体の見直しも重要で、良質な肉が多く使われたものにすることで食いつきが良くなることも多いです。
- ドッグフードを温める
- ドッグフードを変える
- ドッグフードにトッピングをつける
- 極力人間の食べ物を与えないなど
ボーダーコリーの年間の食費(餌代)
ボーダーコリーの年間の食費(餌代)は、約20万円前後です。
ボーダーコリーは運動量が多いかつ、大型犬のため、小型・中型犬に比べるとかなりの金額になります。
また体重、年齢、活動量によっても大きく異なります。
ボーダーコリーがかかりやすい病気
ボーダーコリーががかかりやすい病気・ケガは、下記の通りです。
・皮膚疾患
・先天性疾患(コリー眼異常、グレーゴリー症候群)
・歯周病など
まず、関節疾患では前十字靭帯断裂や外傷性関節炎が代表的です。
膝関節の安定を支える靭帯が破損する前十字靭帯断裂は、痛みや腫れを引き起こします。
治療には手術や運動制限が含まれ、外傷性関節炎の場合は運動の過度なストレスによって関節に炎症が起こります。
次に皮膚疾患では、感染症やアレルギー反応による症状が起こりやすく、適切なシャンプーや食事が有効です。
先天性疾患には、コリー眼異常やグレーコリー症候群があり、コリー眼異常は眼の発育不全で視力に影響を与え、グレーコリー症候群は免疫力の低下による早期死亡のリスクが高い疾患です。
また、活発なボーダーコリーは爪や口腔内の外傷にも注意が必要です。
ボーダーコリーとドッグフードに関するよくある質問
下記では、ボーダーコリーとドッグフードに関するよくある質問を紹介します。
- ボーダーコリーのドッグフードの選び方は?
- ボーダーコリーに最適な餌の量は?
- ボーダーコリーがご飯を食べない原因は?
ボーダーコリーのドッグフードの選び方は?
ボーダーコリーのドッグフードを選ぶ際は、下記のポイントを意識しましょう。
・オメガ6脂肪酸・オメガ3脂肪酸が含まれている
・関節ケア成分が配合されているか
・低カロリー・低脂質か
・不要な添加物が使用されていないか
適切なドッグフードを選ぶことで、ボーダーコリーの筋肉の維持と健康な体を維持する助けとなります。
ボーダーコリーに最適な餌の量は?
ボーダーコリーの最適な餌の量は、体重・年齢・運動量・生活習慣・フードの種類によって異なります。
ドッグフードのパッケージに適量が記載されていることも多いため、チェックしてみましょう。
またドッグフードは1回で与えるのではなく、1日の給餌量を複数回に分けてあげることが重要です。
回数 | |
---|---|
子犬 | 1日3回程度 |
成犬 | 1日2回〜3回 |
シニア | 1日2回〜3回 |
ボーダーコリーがご飯を食べない原因は?
ボーダーコリーがご飯を食べない主な原因は、下記の通りです。
・薄味のドッグフードでは物足りなくなった(人間の食べ物を与えすぎた)
・老化
・病気・体調不良
・運動不足
・生理
・そもそものフードの量が多い
どうしてもご飯を食べてくれない日が続く場合、すぐに獣医に相談することも重要です。
ボーダーコリーはタンパク質・関節サポート成分が配合されたドッグフードがおすすめ
今回は、ボーダーコリーにおすすめのドッグフードと、選び方を紹介しました。
ボーダーコリーは運動量が多く、活発な犬種のため、筋肉や関節トラブルも多い傾向があります。
そのため愛犬をケガや病気から守るためには、ドッグフードの選択はとても重要です。
下記は、ボーダーコリーのドッグフードの選び方とおすすめのドッグフードのおさらいです。
- 良質なタンパク質が豊富に含まれているか
- オメガ6脂肪酸・オメガ3脂肪酸が含まれている
- 関節ケア成分が配合されているか
- 低カロリー・低脂質か
- 不要な添加物が使用されていないか
ナチュラルドッグフードのひろば編集部
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