
運営会社:株式会社バウムクーヘン
住所:〒810-0022 福岡県福岡市中央区薬院1-16-5 松井ビル2F
法人番号:9290001065906
公式HP:https://www.wanchan-life.jp/
愛犬の健康を守るために、腎臓のケアはとても重要です。
特に腎臓病を患っている場合や予防を考えている場合、適切なドッグフード選びが欠かせません。
腎臓に負担をかけにくい食事を与えることで、症状の進行を遅らせるなど健康維持のサポートが期待できます。
本記事では、腎臓サポートに適したドッグフードの選び方や、おすすめの11商品を厳選してご紹介します。
愛犬に合ったフードを見つけ、少しでも快適な生活を送れるようサポートしましょう。
目次
腎臓のサポートおすすめのドッグフード11選

愛犬の腎臓機能に問題がある場合、飼い主さんにできることは、獣医師から適切なアドバイスをもらって、愛犬の食事に気を付けてあげることです。
しかし、ドッグフードの種類が多く、一体どれを選んだらいいのか分からないと言う人も多いはずです。
そこで、ここからは【腎臓のサポートでおすすめのドッグフード11選】を紹介します!
和漢みらいのドッグフード 特別療法食J(腎臓用)
yum yum yum!健康マネジメント腎臓
YAKUZEN GARDEN 【低タンパク】特別療法食・ウェットタイ
日清ペットフード ダイエティクス・キドニーキープ
ベッツワンベテリナリー 犬用 腎臓ケア 小粒
FORZA10 リナールアクティブ
ナチュラルハーベスト キドニア
ドクターズケア キドニーケア
Dr.宿南のキセキのごはん 腎臓の健康サポート
アニモンダ インテグラプロテクト ニーレン
ロイヤルカナン 腎臓サポートセレクション
1.和漢みらいのドッグフード 特別療法食J(腎臓用)

製薬会社が開発した、腎臓病対応の薬膳特別療法食である「和漢みらいのドッグフード(腎臓病用)」。
犬のかかりやすい腎臓病・腎不全・尿毒症に薬膳やマクロビでアプローチし、クレアチニン、BUN(尿素窒素)を下げる国産の療法食です。
また、犬の健康寿命を伸ばすために、フードに「歯磨きパウダー」がついているのも嬉しいポイントですよ。
犬の健康を考えるなら、試す価値のあるフードです。
- 腎臓病・腎不全・尿毒症の対策、予防に最適
- 36種類以上の漢方をとりいれた薬膳レシピを採用している
- 耐熱性オメガ3脂肪酸を強化
- 腎臓病のための栄養制限だけでなく健康に必要な栄養補給も計算されている
| 原材料 | 生肉(鹿,馬,魚),大麦,玄米,国産雑節,サツマイモ,菜種油,胡麻,米ぬか,和漢植物【ユーグレナ(ミドリムシ),オルニチン,セルロース,イヌリン,白豆杉,フランス海岸松,紫イペ,スリッパリーエルム,ネムノキ,菩提樹,ノコギリヤシ,ウラジロガシ,スピルリナ,コーンシルク,山芋,ツリガネニンジン,田七人参,朝鮮人参,当帰の葉,紅花,八角,菊花,ケイヒ,ウコン,DHA,亜麻仁,アンゼリカ,チャーガ(シベリア霊芝),霊芝,冬虫夏草,アガリクス,ハナビラタケ,プロポリス,クランベリー,タモギタケ,マイタケ,オトギリソウ,シロキクラゲ,山伏茸,メシマコブ,ガジュツ,ウコギ葉,ドクダミ,ハス胚芽,吉野葛,大棗(ナツメ),サラシア,カミツレ,ハトムギ,大麦若葉,陳皮,延命草,カノコソウ,黒豆,ザクロ,バイキセイ,麻(ヘンプ),甘茶,ケロッコパウダー,菊芋,クマザサ,アスタキサンチン,クロガリンダ,ノニ果実,サンザシ,サンシシ,ガラナ,モリンガ,生姜,キャッツクロー,板藍根,ローヤルゼリー,アロエベラ,甜茶,桑の葉,クコの実(ゴジベリー),MSM,ゴカヒ,ギョクチク,グアバ葉,ギムネマ葉,ブルーベリー,コラーゲン,緑イ貝】,海藻(フコイダン),サチャインチオイル,トルラ酵母,乳酸菌,オリゴ糖/卵殻カルシウム,ビタミン類(B群,A,E,K,コリン),グルコサミン,アルギニン,ロイシン,イソロイシン,バリン,リジン,メチオニン,タウリン,ミネラル類(亜鉛,銅) |
|---|---|
| 成分値 |
代謝エネルギー:330kcal たんぱく質:18% 脂質:6.8% 粗繊維:4%以下 灰分:6%以下 水分:10%以下 |
| 原産国 | 日本 |
| 対象年齢 | 全犬種/全年齢 |
| 特徴 |
シニア犬向け 腎臓病リスクを回避 陰陽五行思想を取り入れた和漢フード ウェットタイプもあり |
| 粒のサイズ | 記載なし |
| 料金 |
1kg:6,600円(税込) |
| 送料 | 800円 |
| お得なキャンペーン |
初回送料無料 定期購入割引 |
| 支払い方法 |
クレジットカード NP払い |

2.yum yum yum!健康マネジメント腎臓

品質と安全性を追求して作られた初期の慢性腎臓病のための「yum yum yum!健康マネジメント腎臓」。
慢性腎臓病の栄養管理のために、低リン・低ナトリウム・低タンパク質に設計されています。
腎臓をサポートするフードを嫌がるワンちゃんが多いなか、かつお節や昆布、しいたけといった和風だし素材のうまみが活きたレシピで喰いつきもも期待できます。
さらに、オリゴ糖や乳酸菌なども配合しているので、食欲が落ちたワンちゃんや、食べムラのある場合にも対応しています。
ぬるま湯を入れると溶けるようにふやける粒になっているなど、食べやすさも追及しています。
- 低リン・低ナトリウム・低タンパク質に設計
- かつお節や昆布、しいたけといった和風だし素材のうまみが活きたレシピ
- ぬるま湯を入れると溶けるようにふやける粒になっている
| 原材料 | 小麦粉、鶏肉、豚脂、てんさい繊維、かつお節、卵黄パウダー、かつお節エキス、玄米、ビール酵母、酵母エキス、フラクトオリゴ糖、にんじん、かぼちゃ、ブロッコリー、発酵調味液、昆布、しいたけ、マリーゴールド(ルテイン含有)、乳酸菌、セレン酵母、ミネラル類(卵殻カルシウム、塩化カリウム、グルコン酸亜鉛、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸銅)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンB2、ビタミンB12、パントテン酸カルシウム)、酸化防止剤(ローズマリー抽出物、ミックストコフェロール) |
|---|---|
| 成分値 |
代謝エネルギー:364kcal たんぱく質:17.17.9% 脂質:10.3% 粗繊維:1.3%以下 灰分:3.4%以下 水分:10% |
| 原産国 | 日本 |
| 対象年齢 | 全犬種/全年齢 |
| 特徴 |
シニア犬でも食べやすい 獣医師が監修 リン・ナトリウムを抑制 血行に配慮 |
| 粒のサイズ | 記載なし |
| 料金 |
1.3kg:5,300円 |
| 送料 | 800円 |
| お得なキャンペーン |
初回43%OFF&送料無料キャンペーン |
| 支払い方法 |
クレジットカード |

3.YAKUZEN GARDEN 【低タンパク】特別療法食・ウェットタイプ

「YAKUZEN GARDEN 【低タンパク】特別療法食・ウェットタイプ」は、低タンパクやリン等を制限し、腎臓に配慮した栄養制限設計がされたドッグフードです。
フードは「鹿肉」と「馬肉」と「イベリコ豚」が配合された高級レシピを採用しています。
また、人間だけでなく犬の健康維持にも効果のある和漢植物を89種類も配合されているため、犬の「免疫維持」にも役に立ちますよ。
さらに、フードは極端な低タンパク質ではないため長期で使用することも可能です。
- 低タンパクやリン等を制限し、腎臓に配慮した栄養制限設計になっている
- 「鹿肉」と「馬肉」と「イベリコ豚」が配合された高級レシピを採用
- 人間だけでなく犬の健康維持にも効果のある和漢植物を89種類も配合されている
| 原材料 | 生肉(鹿,馬,イベリコ豚),大麦,玄米,国産雑節,ローストセサミ,和漢植物【シロキクラゲ,フランス海岸松,紫イペ,スリッパリーエルム,ネムノキ,菩提樹,ユーグレナ(ミドリムシ),オルニチン,ノコギリヤシ,ウラジロガシ,スピルリナ,コーンシルク,山芋,ツリガネニンジン,田七人参,朝鮮人参,当帰の葉,紅花,八角,菊の花,ケイヒ,ウコン,DHA,亜麻仁,アンゼリカ,チャーガ(シベリア霊芝),霊芝,冬虫夏草,アガリクス,ハナビラタケ,プロポリス,クランベリー,タモギタケ,マイタケ,オトギリソウ,山伏茸,メシマコブ,ガジュツ,ウコギ葉,ドクダミ,ハス胚芽,吉野葛,大棗(ナツメ),サラシア,カミツレ,ハトムギ,大麦若葉,陳皮,延命草,カノコソウ,黒豆,ザクロ,バイキセイ,麻(ヘンプ),甘茶,ケロッコパウダー,菊芋,クマザサ,アスタキサンチン,クロガリンダ,ノニ果実,サンザシ,サンシシ,ガラナ,モリンガ,生姜,キャッツクロー,板藍根,ローヤルゼリー,アロエベラ,甜茶,桑の葉,クコの実(ゴジベリー),MSM,ゴカヒ,ギョクチク,グアバ葉,ギムネマ葉,ブルーベリー,コラーゲン,緑イ貝,セルロース,イヌリン/グルコサミン,アルギニン,ロイシン,イソロイシン,バリン】,脱脂米ぬか,サチャインチオイル(耐熱性オメガ3脂肪酸),卵殻カルシウム,脱脂粉乳,乳清,海藻,リジン,メチオニン |
|---|---|
| 成分値 |
食べやすいウェットタイプ 陰陽五行思想を取り入れた和漢フード 89種類の和漢植物配合 低たんぱく |
| 原産国 | 日本 |
| 対象年齢 | 全犬種/全年齢 |
| 特徴 |
シニア犬向け 腎臓病リスクを回避 陰陽五行思想を取り入れた和漢フード ウェットタイプもあり |
| 粒のサイズ | ウェットタイプ |
| 料金 |
1袋:968円(税込) 10袋:8778円(税込) |
| 送料 | 800円 |
| お得なキャンペーン |
セット購入で10%&送料無料 |
| 支払い方法 |
クレジットカード NP払い |

4.日清ペットフード ダイエティクス・キドニーキープ

低たんぱく質・低リン・低ナトリウムで設計されている腎臓病対応療法食「日清ペットフード ダイエティクス・キドニーキープ」。
原材料には動物性たんぱく質を使用しており、ワンちゃんの嗜好性に配慮されているので、フードを嫌がることが少ないのもポイント。
また、食欲の落ちやすい腎臓病の犬のために「微粉砕原料」を使用しています。
そのため、食欲の弱いワンちゃんでも食べやすく配慮されています。 愛犬の食欲が弱まってきたと感じる場合にもおすすめのドッグフードと言えますよ。
- 低たんぱく質・低リン・低ナトリウムで設計されている腎臓病対応療法食
- 原材料には動物性たんぱく質を使用しており、犬の嗜好性に配慮されている
- 食欲の落ちやすい腎臓病の犬のために「微粉砕原料」を使用
| 原材料 | 小麦全粒粉、でんぷん類、ビーフオイル、ミートミール、脱脂米糠、フィッシュオイル、ビートパルプ、チキンレバーパウダー、馬鈴薯たんぱく、ライスファットカルシウム、セレン酵母、ミネラル類(カルシウム、カリウム、ナトリウム、塩素、鉄、銅、マンガン、亜鉛、ヨウ素、コバルト)、アミノ酸(メチオニン)、ビタミン類(A、E、K、B1、B2、B6、B12、パントテン酸、ナイアシン、葉酸、ビオチン、コリン、C)、酸化防止剤(ローズマリー抽出物) |
|---|---|
| 成分値 |
代謝エネルギー:370kcal たんぱく質:14%以上 脂質:12%以上 粗繊維:5%以下 灰分:9%以下 水分:10%以下 |
| 原産国 | 日本 |
| 対象年齢 | 全犬種/成犬推奨 |
| 特徴 |
低たんぱく 使いやすいジッパー付きの分包タイプ 動物病院でも取り扱いあり |
| 粒のサイズ | 記載なし |
| 料金 |
200g:2,280円(税込) ※取り扱いECサイトに応じて変動する |
| 送料 | 取り扱いECサイトに応じて変動する |
| お得なキャンペーン |
なし |
| 支払い方法 |
ECサイトに応じて異なる |
5.ベッツワンベテリナリー 犬用 腎臓ケア 小粒

犬の慢性腎臓病に配慮し、特別に調製された食事療法食「ベッツワンベテリナリー 犬用 腎臓ケア 小粒」。
慢性腎臓病の食事療法のため、リン、タンパク質を制限しています。
あわせて、腎臓の健康を維持するために、クエン酸カリウム、オメガ3脂肪酸(EPA・DHA)を配合。
さらに、腸内フローラを整えるため、善玉菌のエサとなる食物繊維(セルロース)、フラクトオリゴ糖が配合されており、お腹の健康維持もサポートしてくれますよ。
- 慢性腎臓病の食事療法のため、リン、タンパク質を制限
- 腎臓の健康を維持するために、クエン酸カリウム、オメガ3脂肪酸(EPA・DHA)を配合
- 腸内フローラを整えるため、善玉菌のエサとなる食物繊維(セルロース)、フラクトオリゴ糖も配合されている
| 原材料 | ジャスミンライス、油脂類(動物性油脂(鶏)、魚油、大豆油)、コーンフラワー、コーン、コーングルテンミール、小麦タンパク質分離物(消化率90%以上)、タピオカ、加水分解動物性タンパク(鶏肉)、植物性繊維(セルロース繊維)、ミネラル類(Cl、K、Na、Ca、Mg、Zn、Mn、Fe、Cu、I、Se、クエン酸カリウム)、アミノ酸(タウリン、L‐カルニチン、L‐リジン、DL‐メチオニン、L‐トリプトファン)、ビタミン類(A、コリン、D3、E、C、パントテン酸カルシウム、ナイアシン、B6、B1、B2、ビオチン、B12)、フラクトオリゴ糖、乳化剤(レシチン)、サイリウム、ゼオライト、酸化防止剤(BHA、没食子酸プロピル)、保存料(ソルビン酸カリウム)、マリーゴールドエキス(ルテイン源) |
|---|---|
| 成分値 |
代謝エネルギー:410kcal たんぱく質:14%以上 脂質:18%以上 粗繊維:3%以下 灰分:4%以下 水分:10%以下 |
| 原産国 | タイ |
| 対象年齢 | 全犬種/成犬推奨 |
| 特徴 |
リンとたんぱく質を制限 食物繊維が豊富 小型犬が食べやすい小粒タイプ |
| 粒のサイズ | 5mm~10mm |
| 料金 |
3kg:5,644円(税込) ※取り扱いECサイトに応じて変動する |
| 送料 | 取り扱いECサイトに応じて変動する |
| お得なキャンペーン |
なし |
| 支払い方法 |
ECサイトに応じて異なる |
6.FORZA10 リナールアクティブ

「FORZA10 リナールアクティブ」は、残留化学物質に汚染されていない魚・米が主原料の食事療法食です。
原材料はすべて無農薬で、粒はたべやすい小粒タイプを採用。
腎臓病、腎不全に対応し、タンパク質とリンの含有量を調整しています。
ナトリウム量を押さえ高血圧にも配慮しているので、肉や魚をトッピングすることで、心臓病の愛犬の療法食としても使用することが可能ですよ。
- 残留化学物質に汚染されていない魚・米が主原料
- 原材料はすべて無農薬で、粒はたべやすい小粒タイプ
- ナトリウム量を押さえ高血圧にも配慮しているので、肉や魚をトッピングすることで、心臓病の愛犬の療法食としても使用することが可能
| 原材料 | 米・ポテト・加水分解されたポテト・鶏脂肪・魚油・魚粉(ニシン)・ビートパルプ・ミネラル(Ca・P・Na・K・Mg・Zn・Fe・Se・I・Cl・S・Cu・Mn)・BioMOS(マンナンオリゴ糖)・FOS(フラクトオリゴ糖)・ユッカシジゲラ・DL-メチオニン・コリン・ビタミン( A・D3・E・C・PP・ビオチン・B12・パントテン酸・B2・B6・葉酸・B1・βカロチン)・銅アミノ酸キレート・ローズマリー(酸化防止剤として使用 |
|---|---|
| 成分値 |
代謝エネルギー:381kcal たんぱく質:14%以上 脂質:17%以上 粗繊維:1.9%以下 灰分:4.4%以下 水分:9%以下 |
| 原産国 | イタリア |
| 対象年齢 | 全犬種/成犬推奨 |
| 特徴 |
泌尿器の健康にも配慮 小型犬でも食べやすい小粒タイプ 原材料が無農薬 |
| 粒のサイズ | 6mm~7mm |
| 料金 |
1.5kg:5,280円(税込) ※取り扱いECサイトに応じて変動する |
| 送料 | 取り扱いECサイトに応じて変動する |
| お得なキャンペーン |
なし |
| 支払い方法 |
ECサイトに応じて異なる |
7.ナチュラルハーベスト キドニア

腎臓の健康維持に配慮した「ナチュラルハーベスト キドニア」。
腎臓の健康に配慮し、タンパク質・リン・ナトリウムを控えながらも、良質なタンパク源として、低リン・グリシニン豊富な大豆と鶏卵を使用しています。
また、愛犬の健康な腎臓機能をサポートするために、機能性食材である豚腎臓、EPAが豊富な魚油などを配合しています。
人間用として使用が禁止されている原材料や遺伝子組み換え作物は一切使用していないため、添加物などを体に入れたくないと考えているならぴったりの商品です。
- タンパク質・リン・ナトリウムを控えながらも「低リン・グリシニン」などの良質なタンパク質が含まれている
- 機能性食材である豚腎臓、EPAが豊富な魚油などを配合
- 人間用として使用が禁止されている原材料や遺伝子組み換え作物は一切使用していない
| 原材料 | 白米、α化米、全粒大豆(グリシニン源)、グルコース、鶏卵、キャノラ油(ビタミンE、クエン酸で酸化防止)、ビートファイバー、フラックスシード、加水分解チキンエキス、硫酸カルシウム、ニシンミール、ベントナイト、プロバイオティクス(コアグランス菌、アシドフィルス菌)、塩化カリウム、イヌリン、オリーブオイル、DLメチオニン、豚腎臓、塩化コリン、酸化防止剤(ビタミンE、ローズマリー抽出物)、ビタミンC、トルラ酵母、魚油、ユッカ抽出物、ベータカロテン、硫酸亜鉛、ローズマリー、タウリン、硫酸鉄、ナイアシン、キチン、パパイヤ乾燥末、硫酸銅、クエン酸、硝酸チアミン、パントテン酸カルシウム、ビタミンA、酸化マンガン、塩酸ピリドキシン、セレン酸ナトリウム、リボフラビン、ビタミンD3、ビオチン、ビタミンB12、ヨウ化カルシウム、葉酸 |
|---|---|
| 成分値 |
代謝エネルギー:339kcal たんぱく質:15%以上 脂質:10%以上 粗繊維:3%以下 灰分:4.5%以下 水分:10%以下 |
| 原産国 | アメリカ |
| 対象年齢 | 全犬種/シニア犬 |
| 特徴 |
低ナトリウム 乳酸菌配合 アミノ酸バランスが保たれている |
| 粒のサイズ | 記載なし |
| 料金 |
1.36kg:2,970円(税込) ※取り扱いECサイトに応じて変動する |
| 送料 | 取り扱いECサイトに応じて変動する |
| お得なキャンペーン |
なし |
| 支払い方法 |
ECサイトに応じて異なる |
8.ドクターズケア キドニーケア

「ドクターズケア 犬用キドニーケア」は、慢性腎臓病の犬の食事管理を目的に開発された療法食です。
フードには、リン・たんぱく質・ナトリウムの含有量が調整されているほか腎臓の健康維持に配慮してオメガ3脂肪酸が配合されています。
また、あわせて腸内細菌のバランス維持のために可溶性食物繊維(フラクトオリゴ糖)を配合しているためお腹の調子も同時に整えてくれますよ。
- リン・たんぱく質・ナトリウムの含有量が調整されている
- 腎臓の健康維持に配慮してオメガ3脂肪酸が配合
- 腸内細菌のバランス維持のために可溶性食物繊維(フラクトオリゴ糖)を配合
| 原材料 | とうもろこし、おから、動物性油脂、米、ミートミール、フィッシュオイル:DHA・EPA源、コーングルテンミール、チキンレバーパウダー、セルロース、フラクトオリゴ糖、セレン酵母、グルタチオン酵母、シャンピニオンエキス、小麦粉、加工でん粉(タピオカ)、ビタミン類(A、D3、E、K3、B1、B2、パントテン酸、ナイアシン、B6、葉酸、ビオチン、B12、コリン)、ミネラル類(カルシウム、ナトリウム、カリウム、塩素、鉄アミノ酸複合体、鉄、コバルト、銅アミノ酸複合体、銅、マンガンアミノ酸複合体、マンガン、亜鉛アミノ酸複合体、亜鉛、ヨウ素)、アミノ酸類(メチオニン、タウリン)、酸化防止剤(ローズマリー抽出物、ミックストコフェロール) |
|---|---|
| 成分値 |
代謝エネルギー:406kcal たんぱく質:15.9% 脂質:20% 粗繊維:3.9% 灰分:4.3% |
| 原産国 | 日本 |
| 対象年齢 | 全犬種/シニア犬 |
| 特徴 |
オメガ脂肪酸3を強化 可溶性食物繊維を配合 動物病院でも取り扱いありの国産療法食 |
| 粒のサイズ | 5mm~10mm |
| 料金 |
1kg:6.930円(税込) ※取り扱いECサイトに応じて変動する |
| 送料 | 取り扱いECサイトに応じて変動する |
| お得なキャンペーン |
なし |
| 支払い方法 |
ECサイトに応じて異なる |
9.Dr.宿南のキセキのごはん 腎臓の健康サポート

国産の生鹿肉を使用した療法食「Dr.宿南のキセキのごはん 腎臓の健康サポート」。
犬の腎臓を健康に保つためにリンやタンパク質を極力少なくしています。
また、ヒューマングレードレベルの食材を使用しているため安全性も抜群。
調理方法も工夫されており、生の鹿肉を麹につけて30時間煮込んでいるため、犬の消化にもバッチリですよ。さらに楽天ランキングでも堂々の1位を獲得しています。
- ヒューマングレードレベルの食材を使用している
- 犬の腎臓を健康に保つためにリンやタンパク質を極力少なくして
- 生の鹿肉を麹につけて30時間煮込んでいるため、犬の消化にもいい
| 原材料 |
鹿肉(生)、牛肉(国産)、焙煎玄米、小麦、動物性油脂・ココナッツ油、大豆、クマザサ(天然)、酵母、麹、海藻、ミネラル類(カルシウム、カリウム、クロール、ナトリウム、亜鉛)、アミノ酸類(L-メチオニン)、ビタミン 類(A、B1、B2、B6、B1 2、C.E、D、パントテン酸Ca、ナイアシン、葉酸) |
|---|---|
| 成分値 |
代謝エネルギー:400kcal たんぱく質:18% 脂質:12% 粗繊維:1%以下 灰分:9%以下 水分:10.5%以下 |
| 原産国 | 日本 |
| 対象年齢 | 全犬種/シニア犬向け |
| 特徴 |
着色料不使用 ヒューマングレードレベル食材使用 新鮮鹿肉使用 獣医師監修 |
| 粒のサイズ | 記載なし |
| 料金 |
1kg:4,970円(税込) |
| 送料 |
858円 北海道・離島:1,980円 3袋以上の注文は送料無料 |
| お得なキャンペーン |
お試し品480円&送料無料キャンペーン |
| 支払い方法 |
クレジットカード Amazon Pay |

10.アニモンダ インテグラプロテクト ニーレン

「アニモンダ インテグラプロテクト ニーレン」は、アニモンダと獣医師によって開発された療法食です。
「ペットたちは病気であっても、健康なペットと変わらず”美味しい”食事を食べたいはず」と考えられ、長期的に愛犬が美味しく食べれるように開発されました。
ウェットフードとドライフードを選ぶこともできるため、多彩なバリエーションでワンちゃんにとっても食べやすく食が進みます。
- ドイツの獣医師たちによって開発
- 長期的に愛犬が美味しく食べれるように味にこだわっている
- ウェットフードorドライフードが選べ、犬にとっても食べやすい
| 原材料 |
ライス、 コーン、 鳥タンパク(乾燥)、 鳥脂肪、 牛脂、 ビートパルプ、 加水分解鳥タンパク、 鳥レバー、 サーモンオイル、 亜麻仁、 卵(乾燥)、 フラクトオリゴ糖、 炭酸カルシウム、 イースト、 塩化カリウム、 ユッカシジゲラ、ミネラル類、ビタミン類 ※タンパク源:加水分解鳥タンパク、鳥肉粉(低灰分)、乾燥全卵 |
|---|---|
| 成分値 |
代謝エネルギー:416kcal たんぱく質:16% 脂質:20% 粗繊維:2% 灰分:4.5% 水分:8% |
| 原産国 | ドイツ |
| 対象年齢 | 全犬種/シニア犬 |
| 特徴 |
グルテンフリー 低リン 低たんぱく 中型犬・大型犬でも食べ応えのある1cmサイズ |
| 粒のサイズ | 1cm |
| 料金 |
4kg:9350円(税込) ※取り扱いECサイトに応じて変動する |
| 送料 | 取り扱いECサイトに応じて変動する |
| お得なキャンペーン |
なし |
| 支払い方法 |
取り扱いECサイトに応じて異なる |
11.ロイヤルカナン 腎臓サポートセレクション

「ロイヤルカナン 腎臓サポートセレクション」は、フランスの獣医師によって誕生した腎臓病の犬のための療法食です。
フードは腎臓の負担になるリンの含有量を制限し、たんぱく質・必須脂肪酸の量も調整しています。
また、腎臓病によって食欲が低下したワンちゃんにも配慮し、犬が好きな香りで食欲を刺激する工夫もされています。
「食いつきがよく、数値が安定した」という方の口コミ&リピートが多いドッグフードです。
- リンの含有量を0.2%に制限
- 高消化性のたんぱく質を適量配合
- クエン酸カリウム配合
| 原材料 | 原材料:米、コーンフラワー、動物性油脂、コーン、肉類(鶏、七面鳥)、加水分解タンパク(鶏、七面鳥)、ビートパルプ、超高消化性小麦タンパク(消化率90%以上)、魚油(オメガ3系不飽和脂肪酸〔EPA+DHA〕源)、植物性繊維、大豆油、サイリウム、フラクトオリゴ糖、マリーゴールドエキス(ルテイン源)、アミノ酸類(L-リジン、タウリン、DL-メチオニン、L-トリプトファン)、ゼオライト、乳化剤(グリセリン脂肪酸エステル)、ミネラル類(Cl、K、Na、Ca、Mg、Zn、Mn、Fe、Cu、I、Se)、ビタミン類(A、コリン、D3、E、C、パントテン酸カルシウム、ナイアシン、B6、B1、B2、ビオチン、葉酸、B12)、保存料(ソルビン酸カリウム)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリーエキス |
|---|---|
| 成分値 |
代謝エネルギー:396kcal たんぱく質:10.5%以上 脂質:16%以上 粗繊維:3.4%以下 灰分:4.8%以下 水分:10.5%以下 |
| 原産国 | フランス |
| 対象年齢 | 全犬種/成犬推奨 |
| 特徴 |
食欲促進効果あり 犬が好む粒の形 高消化性のタンパク質を配合 |
| 粒のサイズ | 記載なし |
| 料金 |
3kg:5,820円(税込) ※取り扱いECサイトに応じて変動する |
| 送料 | 取り扱いECサイトに応じて変動する |
| お得なキャンペーン |
6犬種トライアルパックの販売&トライアルパック購入者キャンペーン |
| 支払い方法 |
取り扱いECサイトに応じて異なる |

犬の腎臓をサポート!ドッグフードの選び方4つ
愛犬の腎臓をサポートするためには、毎日与えるドッグフード選びも非常に重要です。
成分や原材料などのポイントを踏まえて、ドッグフードの正しい選び方を4項目挙げて解説します。
低タンパク質

タンパク質の摂取が多すぎる場合、犬の腎臓に負担がかかりやすくなります。
腎臓で代謝されるタンパク質は尿素窒素として体外へ排出されますが、腎機能が低下してくると尿毒症に繋がる可能性もあるのです。
腎臓病を予防するためにも、低タンパク質なドッグフードが適しています。
しかし犬にとって、タンパク質は大切な栄養素なので極端に制限せず、消化性が良く高品質なタンパク質が最低限配合されているものを選びましょう。
下記が体重・ステージごとの1日のタンパク質の摂取量です。
| 体重 (kg) | 軽度~中等度の腎臓病 (g) | 重度の腎臓病 (g) |
|---|---|---|
| 5kg | 10~11g | 7.5~9g |
| 10kg | 20~22g | 15~18g |
| 15kg | 30~33g | 22.5~27g |
| 20kg | 40~44g | 30~36g |
リン含有量が少ない

リンとは、カルシウムやマグネシウムと結合して骨や歯を形成し、強くする栄養素です。
しかし腎機能が低下してくると、リンは腎臓から排出がうまくできずに血液に分散してしまう可能性があります。
そうなると骨が脆くなったり、血液中で溜まってしまったりする原因に。
腎機能を考えると、リンは含有量が少なめに制限されたものが良いでしょう。
下記が体重・ステージごとの1日のリンの摂取量です。
| 体重 (kg) | 軽度~中等度の腎臓病 (g) | 重度の腎臓病 (g) |
|---|---|---|
| 5kg | 1.5~2.5mg | 1.0~1.5mg |
| 10kg | 3.0~5.0mg | 2.0~3.0mg |
| 15kg | 4.5~7.5mg | 3.0~4.5mg |
| 20kg | 6.0~10.0mg | 4.0~6.0mg |
リンの多い食材

ワンちゃんが食べられる食材で、リンの保有量が多い食材は「内臓肉(レバー、腎臓、心臓など)」「乳製品(チーズ、牛乳、ヨーグルト)」「骨や魚の骨を含む食品」「一部の穀物(全粒小麦や大豆)」です。
これらの食材が含まれるおやつ・ドッグフードはリンの量が多いので避けるようにしましょう。
参考サイト:国際獣医腎臓病研究グループ(IRIS)の慢性腎臓病ガイドライン
ナトリウムとカリウムの調整
体内の血液の循環や体液の浸透圧などを水分バランスを保つナトリウムと、筋肉の収縮・体液のphを整えるミネラルであるカリウム。
犬の生命維持や健康に不可欠な栄養素です。
しかし、これらの成分も腎機能が低下している時には、なるべく少なめの摂取にとどめる必要があります。
腎臓でろ過されるものであるため、過剰な摂取によって、体内に蓄積すると腎臓病が悪化してしまう可能性があります。
なるべく低ナトリウム、低カリウムの表示があるものが好ましいでしょう。
オメガ3脂肪酸の配合

オメガ3脂肪酸は青魚に多く含まれる必須脂肪酸で、体内でEPAやDHAに変換される良質な栄養素です。
腎臓病の場合、腎臓のろ過機能の組織が炎症を起こすことで機能が低下しやすいといわれます。
オメガ3脂肪酸の抗炎症作用により、腎臓のダメージを抑える効果が期待できるでしょう。
体内で作ることができない栄養素のため、オメガ3脂肪酸が配合されているドッグフードを選ぶのも重要なポイントです。
魚油、サーモンオイル、えごま油などの表記がオメガ3脂肪酸にあたります。
犬の腎臓病について
犬の腎臓病とはどんな病気?
まず、犬の腎臓病について理解を深めましょう。
腎臓の役目や腎臓病の種類を解説します。
犬の腎臓の役目
犬の腎臓は腰より上の背骨を挟んだ左右にひとつずつあるソラマメ型の臓器です。
尿を作る臓器で、体内の老廃物を水分や毒素とともに排出する重要な役割を持ちます。
また、血圧の調整や赤血球の育成をサポートし、骨を作るホルモンを分泌するなどさまざまな体の機能を担っているのです。
犬の腎臓はろ過に重点をおいた構造になっており、血液を浄化する働きもあります。
腎臓病にかかってしまうと、それらの機能がうまく働かず体調に不調が生じてしまうのです。
犬の腎臓病の種類

腎臓の働きが悪くなってしまうと、腎臓病にかかりやすくなります。
犬の腎臓病には急性と慢性の2種類があり、症状や進行具合が違ってきます。 その2つをくわしく見ていきましょう。
急性腎障害
急性腎障害は、数時間から数日の短期間で症状が現れるのが特徴です。
原因は、脱水や心臓病、尿路閉塞、尿石症、感染症、腎盂腎炎などさまざまな理由で引き起こされます。
症状としては、急な食欲不振、ぐったりしている、嘔吐、血尿、尿が出ない、などが挙げられます。
急性腎障害は重篤な場合は命に関わることもありますが、治療によって機能が回復する可能性も。 また慢性腎臓病に移行するケースも見られます。
慢性腎臓病
慢性腎臓病は、数ヶ月から数年かけて少しずつ進行し腎臓の機能が低下していきます。
原因としては、腎炎(細菌・ウイルス感染)やケガによる腎臓疾患、薬物、心臓病、脱水などの理由で引き起こされ、初期の段階ではほぼ症状が現れません。
飲水量と尿量の増加や体重の減少、貧血、食欲不信、嘔吐、口臭などの症状がゆっくりと現れ始めます。
慢性腎臓病は老化の影響もあり病気にかかってしまうと元には戻らないため、進行を緩和する治療が必要になります。
慢性腎臓病の犬のステージ分類
慢性腎臓病は、進行度合いによって4段階のステージに分けられます。
IRIS(国際獣医腎臓病研究グループ)のガイドラインの腎機能の残存率に基づくものです。
| クレアチニン※(mg/dL) | SDMA※ (μg/dL) |
残存している腎機能の割合 | |
|---|---|---|---|
| ステージ1 | <1.4 | <18 | 100〜33% |
| ステージ2 | 1.4〜2.8 | 18〜35 | 33〜25% |
| ステージ3 | 2.9〜5.0 | 36〜54 | 25〜10% |
| ステージ4 | >5.0 | >54 | 10%以下 |
※クレアチニン=腎臓の濾過率の目安となる腎臓からの筋肉排出物
※SDMA=腎臓機能が低下すると上昇される腎臓からの細胞排出物
| ステージ1 | 症状は軽度の機能低下が見られる程度(血液検査にて) |
|---|---|
| ステージ2 | 慢性腎臓病特有の症状(多飲多尿、体重減少、貧血、嘔吐など)が少しずつ現れ始める |
| ステージ3 | はっきりと体重減少や食欲低下などの症状と、腎機能の低下が顕著に現れるステージ |
| ステージ4 | 症状が重度化する |
ステージ3、4に進行すると病院での治療は必須となるため、飼い主は進行状況を把握するのにもステージの理解が大切です。
腎臓病にかかりやすい犬種

慢性腎臓病の場合に、かかりやすい犬種は以下の通りです。
- サモエド
- ドーベルマン
- ブル・テリア
- コッカースパニエル
- キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル
- シー・ズー
- ウェストハイランドホワイトテリア
- ボクサー
- シャーペイ
これらが特にかかりやすい犬種だといわれます。
腎臓病にかかりやすい犬種の場合は、ドッグフードなどで予防策を早めにしておくのが良いでしょう。
しかし、すべての犬種が腎臓病になる可能性はあります。
高齢になると、リスクも高くなるので注意が必要です。
【腎臓病対策方法】普段から新鮮な水が飲める環境にしておく
腎臓病にかかる原因のひとつとして、脱水が挙げられます。慢性腎臓病の犬は飲む水分も減ることが多いのが事実。
体内の溜まった毒素を排出し、腎臓の負担を軽減するためにも、水分摂取の管理は重要となります。
計量カップや器に印をつけるなど、工夫して管理し1日分の消費量を知っておきましょう。
毎日愛犬が飲む水分量を把握し、観察することは飼い主ができる健康サポートのひとつです
そして、普段から新鮮な水を用意し、いつでも愛犬が水を飲める環境づくりをしておきましょう。
腎臓病に良いドッグフードをなかなか食べない時は?
腎臓サポートのためにドッグフードに切り替えても、従来のものよりも食べるのが進まない、ということもあるかもしれません。
犬は匂いや味覚に敏感で優れた五感を持つ生き物。飼い主が思うように食べてくれない場合、どのような工夫が必要でしょうか。
体に優しいトッピングを足してみる
なかなかドッグフードを食べてくれない時に、おすすめなのが「トッピング」です。
なるべく体に優しく、腎臓の負担にならない優しいものが良いですね。
愛犬が好きな食べ物の中でも体にいいものをトッピングしてあげましょう。
おすすめトッピング①|ブリ

低リンでオメガ3脂肪酸が豊富な魚、ブリは消化性も高く高品質なタンパク質です。
タンパク質が100g当たり9.63gと多めなので付け合わせとして利用する際は少量にしましょう。
ブリ以外にもマグロやイワシなどのお魚も付け合わせにはおすすめです。
おすすめトッピング②|カリウムが少ない野菜

繊維質が豊富で消化が良い温野菜(キャベツ、大根、もやしなど)やきゅうり、レタスなどもカリウムが少なく水分も多いのでトッピングに適しています。
野菜を付け合わせることで食物繊維だけでなく水分も合わせで摂取することができるので、腎臓病対策もすることができます。
参考:
おすすめトッピング②|うどんや白米

低タンパク質で消化が良いのにしっかりエネルギーが摂取できる、うどんや白米のような炭水化物も少量ならばトッピングとして適しているといえます。
胃腸にも優しいので食欲のない愛犬にも食べやすいです。
トッピングは、あくまでも食欲増進への工夫のひとつなので、食事全体のバランスを見ながら栄養過多にならないように少量を心がけましょう。
ドライの場合はウェットタイプに変えてみる
もしも、ドライフードで食べない場合は、半生やウェットタイプのフードに変えると食べやすく食欲が進む場合も。
また、フードプロセッサーやミルミキサーを使って細かく砕いてみると、食感が変わって食べることもあります。
温めて香りを立ててみる
犬は、香りがたつと食いつきが良くなることがあります。
30度から40度ほどのぬるま湯でふやかすと、香りが立ち柔らかさも加わります。
熱湯や熱すぎるお湯で加熱しすぎると栄養が損なわれてしまう可能性と、やけどの危険があるので手で触れてみて温度を確認してください。
また、手から与えてみると食べる場合もあります。
別のフードと少しずつ混ぜていく
なかなか食べてくれないフードの場合は、これまで食べていたフードや好きな匂いや味のフードを少し混ぜて与えてみるのも工夫のひとつ。
好きなフードに釣られて、気づけば全部食べてくれる可能性が高まります。
徐々に、腎臓病対策のフードのほうを増やしていくようにして様子を見ましょう。
注意する点は、好きなフードもできるだけ高品質なものにするのが大切です。
腎臓病の犬が食べるとNGな食材

腎臓病の犬に与えてはいけないNG食材を挙げていきましょう。
カリウムやリン、ナトリウム、タンパク質が多く含まれている食材は病気を悪化させてしまう恐れがあります。
手作りフードやトッピングとしても、自己判断で与えないようにしてください。
| カリウムが多く含まれている食材 | かぼちゃやジャガイモ、さつまいも、バナナ、メロン、ほうれん草など |
|---|---|
| リンが多く含まれている食材 | ヨーグルト・チーズなどの乳製品、レバー、魚卵、大豆、きのこ類など |
| ナトリウムが多く含まれている食材 | かつお節、チーズ、ハム・ソーセージなどの加工品など |
| 高タンパク質食材 | 豚肉、牛肉、ジャーキー、レバーなど |
犬の腎臓サポートでフード以外の気を付けるポイント
愛犬の腎臓サポートにはドッグフードだけではなく、日頃の生活のなかで気をつけるべきことが多々あります。
飼い主が毎日気をつけて配慮してあげることで、愛犬の腎臓病の症状をなるべく抑えることができます。
以下のポイントを意識して愛犬の腎臓サポートを続けましょう。
新鮮で清潔な水を与える

腎臓病の症状に脱水や多飲多尿が挙げられます。
犬の水分調節・管理は重要な腎臓ケアのひとつ。
毎日、こまめに新鮮で清潔な水を用意し、愛犬がいつでも水を飲めるようにしてください。
おやつをあげすぎない
愛犬の楽しみとなる、おやつ。
ジャーキーなどの犬のおやつの多くはリンやナトリウムを多く含み、与えるのに躊躇してしまうものが多いのも事実です。
しかし、愛犬の満足感や喜びを完全に奪ってしまうのは可哀想ですよね。
そのため、おやつは原材料をチェックして良く吟味してください。
素材でおすすめなのは、リンやカリウムが低い穀類(お米や小麦粉)のおやつや、ナトリウムの少ないカッテージチーズなど。
また、腎臓病サポート用のおやつだと、成分が安心なのでおすすめです。
ストレスの少ない環境を造る
腎臓病にかかってる場合、犬はストレスによって悪化してしまうことがあります。
そのため、日頃からストレスのない環境を作っていくことが肝心です。
騒音を減らし、落ち着いた静かな空間づくりやリラックスできる居場所づくりなど。
また、飼い主の定期的な優しい声かけや撫でてあげることで安心感を与えます。
ストレスを取り除いてあげながら、ストレス緩和の環境を今一度見直しましょう。
過度な運動を避ける
腎臓機能が低下している場合、運動量が多いと腎臓に負担がかかりすぎてしまう危険性を持ちます。
疲れやすくもなるので、無理な運動は避けた方が良いでしょう。
しかし、少しの運動は新陳代謝をうながし、健康効果が期待できます。
愛犬の様子を見ながら、疲れない程度の適度なお散歩や運動にとどめるのが最適です。
獣医師と相談しながら腎臓サポートを
愛犬が腎臓ケアを必要とする状態の場合、自己判断はかえって体調の悪化につながることもあるので慎重になりましょう。
初期段階では症状が見られないことが多く、飼い主が気づけない場合があります。
食事管理も自己判断だけだと、失敗することもあるので注意。
たとえば、水分摂取をさせようと無理に飲水を点滴やシリンジなどで過剰に与えると心臓に負担がかかる…など。
自分で判断せずに獣医師に相談しながら、ドッグフードや水の量を決めましょう。
愛犬の状態を把握するためにも、かかりつけの獣医師の治療と飼い主のサポートが大切です。
犬の腎臓病やケアに関するQ&A
最後に、犬の腎臓病や腎臓ケアに関するQ&Aを見ていきましょう。
腎臓病サポート食は手作りでも良いの?
腎臓病の食事でもっとも重要なのが、リンやカリウム、ナトリウムが控えめで低タンパク質な食材であるということ。
条件が揃うのならば、手作りも可能です。
しかしながら、栄養バランスの設計はなかなか難しく、すべての条件を満たすとなるとコストも大幅に高くなります。
さらに、他の栄養バランスが崩れやすく、制限ばかりにこだわると栄養不足に陥りやすくなる可能性もあるので注意が必要です。
おやつは続けてもいいの?
おやつは、愛犬の気分転換や満足感にも繋がるのでぜひ続けてあげましょう。
しかしあげすぎは禁物です。
一般のおやつはやめて、低タンパクでカリウムやリン、ナトリウムが少ない腎臓サポート用のおやつを与えるのが好ましいといえます。
これまでのフードと同じように与えてもいいの?
基本的には同じように与えるのが良いです。
しかし、腎臓病の段階や状況によっては量が変わることがあります。
心配な場合は自己判断せずに、かかりつけの獣医師に相談してください。
まとめ
愛犬の健康を守るための腎臓ケアには、飼い主が正しい知識と理解を持つのが大切です。
腎臓病になってしまった場合や、予防対策にも腎臓サポートやケアが必要になってきます。
定期的な健康診断で獣医師と相談しながら愛犬に合ったケアを行いましょう。
そんななかでも、腎臓病サポートのドッグフード選びは重要です。
適切な食事管理や水分補給が腎臓の負担を軽減し、病気の予防にもつながります。
日々の小さな積み重ねを通して、愛犬との健康で幸せな時間を過ごしましょう。

ナチュラルドッグフードのひろば編集部
最新記事 by ナチュラルドッグフードのひろば編集部 (全て見る)
- 中型犬におすすめのドッグフード21選!目的別の中型犬向けフードも紹介 - 2025年7月9日
