
運営会社:株式会社バウムクーヘン
住所:〒810-0022 福岡県福岡市中央区薬院1-16-5 松井ビル2F
法人番号:9290001065906
公式HP:https://www.wanchan-life.jp/
- 柴犬は強いリーダーについていく特性を理解すると飼いやすい
- 信頼関係に重点を置くことで、しつけもしやすい
- 社会化期の付き合い方で、育ち方が大きく変わる
日本国内におけるポピュラーな犬種として人気の柴犬ですが、実は日本固有の犬の多くはDNAの配列が狼に近いといった研究結果があります。
そこだけ聞くと「じゃあ、柴犬ってペットとして飼うには危険な犬種なの?」と誤解される方もいらっしゃるでしょうが、そんなことはありません。
柴犬は飼い方にコツがいるものの、犬種としての特性さえ掴んでしまえば、飼い主に従順なため、上手く付き合えるでしょう。
柴犬を飼うのに大変なエピソードと難しい理由に触れ、理想的な飼育環境を解説します。
柴犬を飼ってはいけないといわれる理由

ペットとして飼うにあたり「柴犬はやめとけ」と言われる理由は、柴犬の遺伝的な特性が大きく関係しています。
例えば、柴犬の性格は警戒心が強く頑固な一面があるため、そう簡単にはなつきません。
気難しい犬種であるのは事実ですが、逆を言えば、そんな性格特性のある柴犬だからこそ、一度なついてしまえば強い信頼関係で結ばれるのです。
また、日ごろの手入れやシニア期を見越すと注意してあげるべきポイントもいくつかあります。
柴犬を飼ってはいけないとされる理由について詳細に見ていきましょう。
警戒心が強く頑固な一面がある

画像引用:【柴犬あるある】柴犬が「拒否柴」する4つの理由!実際にイヤイヤ発動中の豆柴とお散歩して考察します【音声解説】
柴犬の気質・性格として特徴的なのは、警戒心が強く頑固な一面があるところです。
初めて見る人はもちろん、柴犬自身が不信感を抱いた人に対しては容赦なく吠えます。
また、性格的に頑固な一面があるといわれるのは、柴犬をはじめとした日本犬全般に言える性格特性です。
日本で古来から、狩猟犬や番犬として活躍してきた血が柴犬をそうさせるのでしょう。
見知らぬ人には強い態度で出てくるので、下手に懐柔しようとしても簡単にいきません。
柴犬が好きなおやつやオモチャで気を惹こうとするのは逆効果です。
柴犬の警戒網に引っ掛かり、簡単に心を開いてもらえなくなってしまいます。
柴犬は家族に対する攻撃と他犬に対する攻撃で上位を占め,刺激反応性は低く,獲物追跡傾向が高いという結果であった。
1日の運動量が多い
柴犬は、体を動かすことが大好きな犬種であり1日の運動量が多い犬種です。
必要な散歩量の目安は、1回につき30分、距離にして2〜3kmは歩く必要があります。
柴犬との生活を具体的に想像すると、朝6時に起きたとして8時30分に外出するとすれば、2時間半のうちの30分を費やさなければなりません。
同様に、帰宅時間が18時だとした場合、柴犬は用を足したいはずなのですぐに散歩に出かけたとすれば、夜ごはん前の忙しい時間帯に散歩にでかける必要があります。
つまり、柴犬との生活において1日の運動量を確保するためには、ご自身の予定をこなす中にお世話のための時間をきっちり確保しなければなりません。
抜け毛が多い
柴犬はダブルコートといって、毛が二重構造になっているため毛量が多い犬種です。
ダブルコートとは、被毛が上毛(オーバーコート)と下毛(アンダーコート)の2種類あり、体温が逃げてしまうのを防ぐ役割があります。
昔から柴犬をはじめ日本犬の多くは、険しい山々を駆け回り猟犬として活躍してきました。
屋外で飼育されており、足腰も強く寒さにも強いのです。
また、柴犬はもともと毛が抜けやすい犬種です。
さらに、ダブルコートは夏と冬にそれぞれ毛が生え変わる換毛期があります。
犬の全身の毛が生え変わるため、柴犬一匹分の毛が抜けると考えれば相当な量が抜けると想像できるでしょう。
つまり、毛が抜けやすいうえに換毛期のあるダブルコートのため、柴犬はとにかく抜け毛が多いのです。
アレルギーを発症するケースがある
柴犬は換毛期でもないのにやたらと毛が抜ける場合は何らかの病気やトラブルに見舞われている可能性があります。
例えば、犬にもあるアレルギー反応が出ると、アレルギー性皮膚炎が発症し、たくさんの毛が抜けてしまうでしょう。
食べ物やハウスダスト、花粉といったアレルゲンが原因になります。
柴犬が暮らす環境次第では、たばこの煙やファブリックの繊維等に反応する場合もあるので注意してください。
また、ホルモン系の疾患やストレスが原因で抜け毛が増えることもあるので、柴犬の様子についてはしっかりと見ておいてあげましょう。
認知症になりやすくシニア期が大変
柴犬は、認知症になりやすいと言われています。
この傾向は柴犬というより日本犬全体に共通するという指摘もあり、理由は体が丈夫で長生きしやすいためだと言われているのです。
つまり、シニア期を迎えた柴犬の世話のポイントは、脳を刺激する生活にあります。
柴犬自身の体力が落ちても運動量が減らないような工夫をしてあげましょう。
散歩時間は1回あたりの時間を短くして、1日に3〜4回出てみてください。
ノーズワークといって、柴犬の嗅覚を利用した宝探し遊びを取り入れるのもおすすめです。
また、飼い主さんとたっぷりスキンシップを図ることも脳には大きな刺激を与えます。
飼い主さんが柴犬に指示を出して、まもれたらたっぷり褒めてあげるといった触れ合いも、柴犬の脳に刺激を与え心を満たしてあげられるでしょう。
参考:PETOKOTO
トイレは室内ではしない
後述する縄張り意識も相まってですが、ほとんどの柴犬は室内でトイレをしません。
柴犬はもとより犬は、昔から自分の住処の近くで用を足さず、少し離れた場所に行って用を足す生き物です。
排泄物の匂いで自身の居場所を知らせてしまう可能性があるため、犬は本能的に自分の住処や寝床となる場所の近くでトイレをしたがりません。
柴犬も自分の寝床や住処の近くでトイレをしたがらないため、室内で飼う場合はトイレトレーニングが必須となります。
屋外でしかトイレをしないように育ててしまうと、雨の日でも嵐の日でも、いつなんどきでも散歩に出なければトイレができなくなってしまうでしょう。
縄張り意識が強い
柴犬は、自分自身のテリトリーについて意識が強く、警戒心も強いため、些細なことでもすぐに吠えて自身の縄張りを主張してきます。
狩猟犬として活躍し、飼い主に忠誠を誓うのを生きる喜びにしてきた犬種ならではの性格と考えてください。
この性格特性を意識すれば、相性の悪い人や犬とは極力近づけない方が無難です。
こちらが思っている以上に柴犬にとって無理なものは無理で、頑張って慣れさせようと無理強いするのはおすすめできません。
【大変エピソード】柴犬を飼うのは難しい?飼い主のリアルな声

柴犬をペットとして家に迎え入れるか考えているが、飼うのが難しいと聞いて悩んでいる人は、先輩飼い主さんのリアルな声を参考にしてみましょう。
柴犬は、もとから警戒心が強く縄張り意識の高い犬種です。
しかし、この性格的な特性を理解していれば育て方も接し方も間違わないため、大人になって無駄吠えしてしまうような子には育ちません。
大変だったエピソードを参考に、柴犬にどういったしつけが望ましいのかをみていきましょう。
とにかく頑固で言うことを聞かない…
柴犬には、昔気質の頑固親父のような自分の意思をはっきりと示す気質があります。
例えば、散歩に乗り気ではない場合、道に座り込んで途中から歩こうとしません。
散歩の道中に行きたい方向があれば、頑として動かず、家に帰るため、なかば引きずってその場を後にしたというエピソードもあります。
他の犬とケンカしやすく、散歩が大変
柴犬の縄張り意識は、散歩中のいざこざにも色濃く影響を及ぼします。
どうしても馬が合わない犬と散歩中に遭遇してしまうと、その場でケンカが始まってしまうのも珍しい話ではありません。
散歩の時間帯やルートを工夫して、そもそも他の犬と会わないよう工夫している飼い主さんはたくさんいます。
ブラッシングしてもしても毛が舞う
柴犬は毛が抜けやすいうえにダブルコートのため、換毛期は特に大量の毛が抜けます。
ブラッシングしてもしても、ふと気づけば家のそこらじゅうに柴犬の抜けが落ちているでしょう。
ブラッシング後の大量の抜け毛を集めて、愛犬2号と名付けてしまうほどです。
あまりにも毛が舞うため、ブラッシングは散歩の合間に屋外で済ませる人もいます。
もちろん、ブラシに付く毛はしっかり回収し、その場に必要以上の毛を残さないようにしましょう。
留守番中に吠えてご近所からクレームが…
柴犬は警戒心が強いため、ちょっとの物音でも吠える場合があります。
また、飼い主さんが不在の留守番中であれば、心細い気持ちになり、より一層吠えやすくなってしまう場合もあるようです。
この警戒心が発揮されてしまうと、柴犬はたくさん無駄吠えしてしまいます。
特に、隣家との距離が近い家やペット可でもマンションだと、無駄吠えが原因でご近所からクレームがくる可能性も否定できません。
もし、ご近所から柴犬の無駄吠えについてクレームが入った場合は適切に対処しましょう。
柴犬が吠えてしまう原因を探り、なるべく吠えてしまわないように訓練する必要があります。
とくに、柴犬が「吠えたら飼い主さんが駆けつけてくれる」と誤解してしまうと厄介なので、家での対処に限界を感じる場合はしつけ教室に頼るのも一つの手です。
柴犬のしつけをする際のコツ
柴犬をしつける際は、まだ子犬だからと躊躇せず、飼い主さんが伝えたいルールや良しとする振る舞いを継続的に伝え続けましょう。
元来、柴犬は警戒心が強く自立心もあるためなかなか心を開いてくれない一面がある一方で、信頼関係が築けるととても良好な関係になれます。
きちんとリーダーシップを発揮して、柴犬を引っ張っていってくれる飼い主さんと相性がいいのです。
そんな柴犬のしつけを成功させる4つのコツについて解説します。
信頼関係の構築が最優先
柴犬は、飼い主さんにたっぷり褒めてもらうのを喜ぶ性格のため、しつけする場合も信頼関係を築いてから行うと良いでしょう。
飼い主さんから褒められるのが直接的なご褒美になるため、指示を出してできればたっぷり褒めてあげると喜びます。
柴犬は、信頼関係が不安定なままでしつけしても意味がありません。
なかなか飼い主さんが言うことを聞いてくれないのはもちろん、指示される事自体が柴犬にとっての苦痛となり、いつまでたってもしつけができないでしょう。
普段から柴犬にポジティブな声掛けを行ない、飼い主さんも一貫した行動をとって柴犬からの信頼を得るように努めます。
短く・シンプルな指示が効果的
柴犬をしつける場合は、適度に距離を置いたコミュニケーションをとり、指示は短くシンプルにまとめましょう。
柴犬は、自立心が強いため大人になるとそっけない態度を取ろうとする子も少なくありません。
ツンデレとも言える態度に思わずたくさんかまってしまいがちですが、柴犬の性格的気質を考えると、そうした態度もひっくるめて愛してあげる必要がありそうです。
言うことを聞いてくれないからと言って、エサでつろうとしたり、あの手この手で興味関心を惹こうとしたり、下手に出る必要はありません。
指示をより分かりやすくするため、ジェスチャーを使うのはおすすめです。
多少声が聞き取りづらくても、目で見て飼い主さんが出している指示が理解できるので従いやすいでしょう。
短く・シンプルな指示の例
| 指示 | 意味 | 補足ポイント |
|---|---|---|
| おすわり | 座る | 動作が完了したら褒めることが大切 |
| まて | 動かずにその場で待つ | 目を見てしっかり伝えると効果的 |
| こい / おいで | 飼い主の元に来る | 名前を呼んでから言うと伝わりやすい |
| ふせ | 伏せる(前足とお腹を地面につける) | 落ち着きの合図にも使える |
| ダメ | やってはいけないことを伝える | 一貫性が大事。声のトーンを下げて |
| はなせ / はなして | くわえている物を離す | 「ちょうだい」でもOK |
| よし / OK | 行動してよいという合図 | 「まて」後の解除として使う |
強く叱らない・根気よく繰り返すことがカギ
柴犬をしつける際は、強く叱ってしまったり、すぐに匙を投げるような態度で接さず、根気よく向き合うのが大切です。
なかなか指示を聞いてもらえないと感じる場合は、しつこくやるのではなく、柴犬が指示を聞き入れられるコンディションの良いタイミングにしつけをするといいでしょう。
例えば、運動が大好きな柴犬は散歩中とても機嫌が良く、飼い主さんの言葉にも耳を傾けてくれやすくなります。
お気に入りの散歩コースで気分を上げて、ブラッシングが好きならブラッシングを、ボール遊びが好きならたっぷりボールで遊んであげましょう。
柴犬の気持ちがあがっているタイミングにしつけの時間を設けると、とても効率的です。
社会化期の接し方が将来を左右する
柴犬は、社会化期といって4〜12週齢の時期に飼い主さんとどう過ごしているかで、その後の育ち方が大きく変わります。
要は、生後後1〜3ヶ月の間に後天的な性格要素が育まれるのです。
この時期の柴犬は好奇心旺盛で、周囲のものになんでも興味を示す時期でしょう。
刺激や環境にも慣れていく時期にあたるため、なるべくさまざまな経験をさせて社会的な情緒を育めるよう心掛けてください。
ドッグヘルスアドバイザー解説
柴犬に良い影響を与える飼い主の行動
- 他の人や犬に慣れさせる
- 体を触られることに慣れさせる
- 家の外の環境に慣れさせる
- トリミングに慣れさせる
- ハウスやトイレを教える
- 簡単なしつけも始める
この時期に柴犬に過保護に接してしまうと、経験値がないために怖がりで、無駄吠えしやすい性格に育つ可能性が高くなります。
社会化期の柴犬は見た目は赤ちゃんそのもので、ずっと愛でてしまいたくなるものですが、しつけでも重要な時期なので注意してください。
柴犬を飼うのに向いている人の特徴
最後に、柴犬を飼うのが向いている人についてその特徴をお伝えします。
簡単に言えば、飼い主さん自身も運動が好きできびきびとしたメリハリのある生活を好む人が向いているといえるでしょう。
しつけや散歩に費やす時間が多いことも考えれば、1日の中で柴犬との時間をたっぷりとれるかどうかも重要です。
ご自身の生活スタイルが柴犬との暮らしに向いているかをチェックしましょう。
リーダーシップが取れる人
柴犬は、自立心が強いからこそ群れを統率してくれる強いリーダーに憧れ、そんな飼い主さんについていきたいと考えています。
つまり、飼い主さんに求められる性格的気質はリーダーシップがとれるかどうかです。
散歩のルートや時間帯、柴犬の生活のありとあらゆる面で、飼い主さんがきちんと意思表示をしてあげましょう。
飼い主さんにリーダーシップを感じれば、柴犬も安心して生活が送れます。
逆に、いつも柴犬の言いなりになってしまうような弱々しい態度をとってしまう飼い主さんだと、柴犬はどんどん自我を強めていくでしょう。
可愛いからといって甘やかす態度をとるのはおすすめできません。
柴犬からみたリーダーシップがある飼い主の特徴
| 特徴 | 内容 | 具体的なポイント・例 |
|---|---|---|
| 落ち着いて堂々としている | 感情を安定させ、安心感を与える | 低く落ち着いた声、慌てず堂々とした態度 |
| 一貫したルールと態度 | ブレのない対応で混乱させない | 家族全員が同じルールを守る(例:食べ物を与えない) |
| 指示をはっきり出す | 明確な言葉と褒めるタイミングが鍵 | 「おすわり」「まて」など短く明確なコマンド |
| 先導する姿勢 | 行動の主導権を持つ | 散歩や出入り時に飼い主が先に動く |
| 無視できる冷静さ | 要求に応じすぎないことで主導権を保つ | 「おすわり」してから撫でるなどルール重視 |
| 観察力がある | 体調や行動の変化にすぐ気づく | 早期に異変を察知して対処するケア力 |
毎日の運動・散歩にしっかり時間をかけられる人
柴犬は、狩猟犬として活躍してきた歴史からも、走ったり体を動かすことを好む犬種です。
1回の散歩は2〜3km、時間にすると30分は歩く必要があります。
休みの日はドッグランに行き、思いっきり体を動かせるようにしてあげるといいでしょう。
つまり1日のうち最低でも1時間は散歩に費やせる時間があり、なおかつ休日も柴犬と過ごす時間がとってあげられる人こそ飼い主さんとして望ましいのです。
仕事で夜変えるのが遅い人や、休日は家族との予定があって柴犬だけに構えない人は不向きと言えるでしょう。
ご自身のライフスタイルに合わないのはもちろん、柴犬にも余計なストレスを与えかねません。
気長にしつけができるタイプの人
柴犬は頑固な一面もあるため、しつけも一筋縄ではいきません。
根気よく指示を伝え、できれば褒める、けっしていうことを聞かなくとも怒ったりしないといった一貫した態度を貫くようなしつけが望ましいでしょう。
いうことを聞いてくれないからとつい、おやつで柴犬をつろうとしたり、この子にしつけは無理だと諦めてしまうと、人も犬も幸せになれません。
特に、自分の要求を通そうと柴犬が無駄吠えするようになれば最悪で、ご近所トラブルの元になるでしょう。
柴犬のしつけは気長に向き合うのが鉄則です。
住環境のルールについては、柴犬が大人になってからも、必要に応じて教えていかなければならない場面があると考えてください。
信頼関係を築く時間がとれる人
柴犬は、警戒心が強く繊細な一面があるからこそ、飼い主さんとの信頼関係を築くことを強く望む犬種でもあります。
最初のうちは上手くいかずとも、柴犬との良好な関係を築くべくコミュニケーションを諦めてはいけません。
しつけをするタイミングは柴犬のコンディションが良い時を狙ってください。
たっぷり体を動かして、飼い主さんとの時間もとれる散歩の合間は効果的です。
特に、柴犬は社会化期(~生後3ヶ月)を過ぎて家族に迎えいれる場合、ベースとなる性格が固まりつつある場合があります。
警戒心を抱きやすく、些細なことにも反応しやすくなっているなら、より一層根気よく向き合って信頼関係を築く必要があるでしょう。
まとめ
柴犬は、自分を持っていて芯のブレない頑固おやじのような気質を持った犬種です。
昔から狩猟犬として活躍してきた歴史があるからこその性格であり、運動も大好きなため、一見すると飼いにくいと思われるでしょう。
しかし、逆に言えば柴犬はきちんと指示を出してくれる強いリーダーに憧れを抱く側面があります。
飼い主さんが愛情を持ってリーダーシップを発揮してくれる人なら、安心してついていけるでしょう。
柴犬の性格特性を念頭におき、必要以上にかまいすぎない適度な距離を保った接し方を心がけてください。
開宮崎
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